Harlem Gospel Choir のステージを見てきました

c0032583_22191131.jpg


今日(12月11日)は、家族で Harlem Gospel Choir のステージを見てきました。

Harlem Gospel Choir は、名前の通り、ニューヨークのハーレム地区の黒人教会で合唱をやっている人達の中から選りすぐったゴスペル合唱団です。

コンサートは、三軒茶屋の昭和女子大にある人見記念講堂で行われましたが、2,000人が入れるホールが一杯でした。それも若い女性が多かったです。今日は、2ステージあるのに、この入りなのですから、その人気ぶりが伺えます。

c0032583_22271530.jpg


プログラムは、上記のようなものでした。

いきなり最初の歌から、会場の皆が立ち上がって手拍子をする、というような状況で、相当な熱狂ぶりでした。このようなゴスペルのステージに慣れた人達が多かったようです。私の隣に座った若い女性などは、立ち上がりっぱなしで、ずっと手拍子とダンスをしていました。

とにかくどのシンガーもものすごい声量で、高い声の歌もいったいどこまで上がってしまうのだろう、というくらいとても高い音域を聞かせてくれました。

圧倒的な迫力でした。

こういう歌を聴いていると、一種の恍惚感に浸ってきます。その上ダンスも混じると、更にじわーっとしてきます。これがもっとすごくなっていくと、きっとアメリカの原住民が伝えているというサンダンスのような集団瞑想状況になっていくのかもしれません。

Amazing Grace のような静かな曲では、涙を流して聞いている人も多かったです。

ゴスペルは、ブルーグラスとも非常に深い関係にあります。ブルーグラス・ゴスペルもアプローチや歌い方は全く違うにしても、力強いコーラスと美しいハーモニーという点では同じです。

とにかく、ものすごいエネルギーをもらった2時間でした。
[PR]

  by kasninoyh | 2005-12-11 22:37 | ライブ・フェスレポート

<< The Country Chu... 阿佐ヶ谷ペテロ教会のチャリティ... >>

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE