Cloud Cuckoo Band のライブ:バックインタウンでのブルースグラスナイト4月25日

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4月25日は、曙橋のライブハウス、バックインタウンのブルーグラスナイトでした。今月も、Cloud Cuckoo Band で参加しました。

この日のステージは、なんとワンマイクの設定となっていました。

参加バンドは、我々を含めてワンマイクにはあんまり慣れていないので、ブレークの取り方やバックアップの仕方、リードを歌う時の位置など、結構、いろいろと勉強になりました。

マイクの感度が、すごく良くて、ウッドベースも別マイクなしでしっかり音が拾われていました。無指向性のコンデンサーマイクなんだろうと思いますが、水平方向ばかりでなく、上下の方向にも感度が高いんですね、きっと。

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アメリカにいて日本人ブルーグラスバンドで演奏していた時は、ほとんどがワンマイクでした。FMラジオで演奏した時もワンマイクでした。当時、デル・マッコリーがワンマイクを使い始めていて、話題になっていましたが、結構一般的でした。でも、ベースは別マイクが必要でした。

ワンマイクだとPAがなくても、バンド側で音の管理ができます。モニタースピーカーも要りません。(モニタースピーカーは置きたくても置けないということもありますが。)その代わり、インストのソロをフィーチャーする時は、マイクの前に順番に立つような体制を作る必要があります。

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デル・マッコリー・バンドでは、ワンマイクを前にして、ギターとリードのデルがいつも左側に立っていて動きません。その他のプレーヤーは、マイクの右側に円陣を組んで、ソロを取る時には、マイクの一番近くに来るようにしています。

マイクの前に立つ時は、後ろに控えて、順番になると真ん中から割って入ってマイクに向います。自分のパートが終わったら、マイクの右方向へ動き席を譲ります。コーラスの時は、シンガーでマイクを囲みます。

このような動作が、お互いにぶつからないようにオーガナイズされていなければならないわけで、やってみると結構難しいですよね。

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それに、ワンマイクのセッティングは結構難しいです。すぐハウってしまうので、何とどうやってハウっているのか調整に時間がかかったりします。随分と悪戦苦闘した思い出があります。あせれば焦るほどわからなくなるんですよね、こういうのは。

とういう訳で、マイクセッティングの違いだけでも、結構、楽しめた夜でした。
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  by kasninoyh | 2006-04-26 22:21 | ライブ活動

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