カテゴリ:ライブ・フェスレポート( 68 )

 

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その2

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今日は、昨日に引き続き、先日の11月18日に参加してきたビックマウンテンオープリーの様子を写真でお届けします。

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まずは、コンサートの前の合同練習の模様です。最後に、参加者全員で演奏する Will The Circle Unbroken の練習を皆でやりました。

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↑最初は、このコンサートの中心的バンド、オールドマウンテンボーイズでスタートです。

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ウエスト・ワイド・マウンテンズの皆さんは、東北の方からみえた長距離バンドです。

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あっぺんでぃくすは、ご夫婦のギターとマンドリンに、ベースというアットホームな構成。ベースの I さんには、何と、お孫さんの応援が来ていました。すごい!!

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↑山梨からやってきたマウンテン・ペアーの皆さん。バンジョーの Mr. H. が、本場の英語で歌のバージョンの Sally Goodin' を披露してくれました。やっぱり、すごい。

以上が午前の部の一部です。

(つづく)
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  by kasninoyh | 2007-11-23 22:36 | ライブ・フェスレポート

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その1

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11月18日は、伊勢原で行われたビックマウンテンオープリーに参加してきました。

このコンサートは、今回でもう24回になるそうです。

年2回やっているので、12年も続いているということです。大変なものですね。

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当日のパンフを勝手にアップさせてていただきました。

このパンフを見ても分るとおり、コンサート自体がとても丁寧に準備されています。これだけの印刷をするだけでも大変です。

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コンサートの場所も、伊勢原市の市民文化会館の小ホールで、とても素晴らしい施設でした。アマチュアでも、こんなところでできれば気持ち良いですね。

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コンサートは、11時半から始まって、前半と後半に分かれていました。

参加しているバンドは、フレッシュな若手女性バンドから超有名な順プロバンドまで、バラエティーに富んでいました。

山梨からや東北の方からも参加しているバンドがあったりして、多士済々です。

ちゃんと、司会の方も入っていて、グループの交代の合間に、インタビューをやったりして、とってもまとまった進行でした。

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この準備には、相当な時間と労力がかかっていると思います。

実行委員会の皆様、本当にご苦労様でした!

(つづく)
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  by kasninoyh | 2007-11-22 23:15 | ライブ・フェスレポート

Chris Sharp & Taro のワークショップ:4月29日

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(↑写真が、大幅にぶれていてすいません。)

4月29日は、銀座のロッキートップで Chris Sharp & Taro のワークショップに参加してきました。

4時からのワークショップには、私ともう一人の2人だけということで、ほぼ、マンツーマンの状態でした。

Chris は、先週、風邪をひいて、かなりしんどい状況だったそうで、今日も、あまり調子がよくなさそうでした。

とはいえ、とてもリラックスしたムードでワークショップは始まりました。なにせ、生徒2人ですから、気軽なものです。

最初に、Taro と Chris でデュオの曲を幾つか演奏してくれ、あとは、個別の質問に答えていく、ということで進みました。

Chris は、John Hartford Band でバックのギターを弾いていた人です。

とてもトラッドなブルーグラスを重視している人で、「最近のブルーグラスでは、楽器が全員、同時にバックアップを取る傾向にあるが、これはボーカルを殺している」と言っていました。

我々は、バックアップの時は、1つの楽器だけが静かにバックを取る、という風に教わりましたが、昔の良い伝統が残っているんでしょうか。

ハーモニーの付け方なども少し聞きましたが、やはり、彼らは、ハーモニーを付ける時、楽譜に落としたりということではなく、ごく感覚的にやっているようです。

4部にする時のベースは、リードのオクターブ下を基本的に歌って、これを少しモノトーンにする、というようなことを言っていました。

とにかく、ノースカロライナ当たりの人は、教会とかでコーラスが体にしみ込んでいるようなところがあるんでしょう。

主に、ギターの弾き方についてが主でしたが、最後に、4人でジャムをやって、6時にお開きになりました。

一線で活躍しているブルーグラスミュージシャンの話を直接聞く機会は、本当に少ないので、貴重なひと時でした。
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  by kasninoyh | 2007-04-29 06:49 | ライブ・フェスレポート

ニューエクスペディション のロッキートップ・ライブ:2月15日

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2月15日(木)は、Rise & Shine のロッキー・トップでのライブでした。

この日の対バンは、ベテランの ニューエクスペディションの皆さんでした。

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このバンドは、マンドリンの Mr. H. とギター・ボーカルの Mr. M. を中心とするバンドです。

パワフルなマンドリンに加えて、これまたパワフルなフィドルを聞かせてくれる Mr. Y. が熱烈な演奏を聞かせてくれました。

一方で、バンジョーのクールな Mr. F. そしてソリッドなベースの Mr. T. がうまいバランスをとっています。

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それにしても年齢を感じさせない元気な演奏で、こちらもたくさんのエネルギーをいただきました。

ところで、ロッキー・トップの壁には、昨年、急逝された Mr. Y. の肖像画↓がかかっていました。似顔絵であるところがいいんだと思います。

我々、日本のブルーグラスフリークをやさしく見守ってくれているようです。

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  by kasninoyh | 2007-02-16 23:49 | ライブ・フェスレポート

ブルーグラス横浜の六本木デビュー:2月7日

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2月7日は、トラッド・ブルーグラス専門バンドのブルーグラス横浜の六本木デビューでした。

場所は、六本木のライブハウス Old Friends Bar です。

このライブハウスは、初めて行ったのですが、30人ぐらいが入れるなかなか感じのいいお店でした。

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ブルーグラス横浜は、いつもの気合の入ったトラッド・ブルーグラスを聞かせてくれました。

この日は、珍しく、バンマス Mr. M. のリードボーカルを聞くことができました。

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集まったお客様は、日頃、よくお会いするブルーグラス愛好家の皆さんで、なかなかアットホームな感じでした。

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ファーストステージは、ブルーグラス横浜のステージでしたが、セカンドステージはお客様を呼び込んでのジャムになりました。

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ドブロ、ギターの Mr. S.、 ボーカルの Mr. K.、 フィドルの Mr. N.、 ギターとボーカルの Mr. K.、 マンドリンの Mr. M.、若手女性ボーカリスト Ms. S.、ギターの Mr.N. と次々と熱の入った演奏が続きました。

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私も、ブルーグラス横浜の女性フィドラー、エンジェルとツインフィドルなどを演奏させてもらいました。

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アットホームな感じで、とても楽しい一晩を過ごさせてもらいました。

ちなみに、ブルーグラス横浜の次の演奏はこんとん館で2月24日(土)にある予定です。

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  by kasninoyh | 2007-02-08 23:15 | ライブ・フェスレポート

Celtic X'mas 2006(その2): Lunasa

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昨日(12月9日)のコンサート「ケルティック・クリスマス2006」で最初に演奏したバンドは、アイリッシュの Lunasa でした。

ケルティックのことは良く知らないので、詳しいことはわからないのですが、大変人気のあるバンドだそうです。

フィドル、フルート、イーリアン・パイプス(?)の3つのメロディー楽器にギターとベースがサポートするインストルメンタルのバンドです。さすがに、アンサンブルも演奏のテクニックもパーフェクトでした。

このバンドの音楽的な位置づけとかは、全くわからないのですが、美しいメロディーとベースを加えた現代的なアレンジで、我々一般人にも受けるタイプのバンドなんでしょう。

ケルティックも良いですね。
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  by kasninoyh | 2006-12-11 23:20 | ライブ・フェスレポート

12月11日 Tim O'Brien のライブ at 渋谷 duo music exchange

昨日書き忘れたのですが、もし東京周辺にお住まいで Tim O'Brien と Dirk Powell のライブにご興味があれば、明日の12月11日(月)、渋谷の duo music exchange で二人のライブがあります。

私も仕事さえ遅くならなければ、是非、行きたいのですが、月曜日の夜は、いつも夜遅くまでミーティングがあるので、結局、だめでしょうね...

「ティム・オブライエン&ダーク・パウエル」 
ゲスト:ハンバートハンバート
12月11日(月) 
渋谷 duo music exchange
渋谷区道玄坂2-14-8 O-EAST 1F
TEL:03-5459-8716
19:00開演(18:00会場)


ケルティック・クリスマス自体は、名古屋、兵庫、京都、横浜で連続公演するようです。(10日は、つくばです。)
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  by kasninoyh | 2006-12-10 15:46 | ライブ・フェスレポート

Celtic X'mas 2006:Tim O'Brien が来た!!

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なんとなんと、あの Tim O'Brien が来日していました!! 1985年以来、初めてのことです。

昨日(12月8日)、帰りがけに、何気なく、いつもお世話になっている MoonShiner 誌の12月号を見ていたら、何と「ティム・オブライエンがわが町、西宮にやってくる」という記事があるではないですか。

マンドリンで有名な秋元慎さんの記事です。「何だ、西宮か、東京には来ないのかなァ」と思って、コンサート&フェスティバルの欄をよくよく見たら、何と9日には、東京のすみだトリフォニーホール「ケルティック・クリスマス」に出るというではないですか。

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遅くなったのですが帰宅してネットを見てみたら、まだ当日券があるようでしたので、今日、すみだトリフォニーホールに行ってみました。

結構、たくさんお客さんが入っていましたが、まだ入場券はありました。ラッキー!

5時に開演して、最初は、アイリッシュの人気グループ、「ルナサ」のステージ。さすがに素晴らしい演奏でした。ルナサについては、また、別にレポートしたいと思います。

●Tim O'Brien & Dirk Powell

この後は、いよいよ Tim O'Brien Dirk Powell です。

この2人は、"Songs From The Mountain" という1998年発表のアルバムで一緒に演奏しています。

ちなみに、このアルバムは、話題となった映画 "Cold Mountain" でアメリカでのルーツ音楽への関心が高まったことに触発されて発表されています。

まず最初は、アルバム Crossing から Ireland's Green Shore で始まりました。

この Crossing というアルバムは、日本人の佐竹明さんが自分のレーベル ALULA で企画プロデュースして、1999年に発売されたアルバムです。

それから、先日、グラミー賞を取ったアルバム "Fiddler's Green" のことが紹介され、このアルバムの最初に収められている、"Pretty Fair Maid In the Garden" が演奏されました。この曲は、いい曲ですね。

同じアルバムから "Buffalo Skinners" も演奏されました。

Fiddler's Green と同じ時期に発売されたアルバム "Cornbread Nation" からは、タイトル曲の Cornbread Nation をやりました。

Dirk Powell は、主に Tim のバックでフレーリングのバンジョを弾いていましたが、途中でオールドタイミースタイルのフィドル曲も聞かせてくれました。

●Tim O'Brien & Paul Brady

Tim と Dirk の後は、インターミッションをはさんで、今回のメインゲスト、ポール・ブレディのステージがありました。

最後のステージでは、全員がセッションをやりましたが、その中で、Tim とポールのデュエットで Down In The Willow Garden をやってくれました。これは、アルバム Crossing でこの二人がデュエットしています。私にとっては、このデュエットが今日の一番でした。力強く素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。

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今回は、ケルティック・クリスマスということで、ケルティック中心のプログラムの中での Tim でしたので、当然、彼のケルティックの側面ばかりの演目となりました。彼は、ブルーグラスのスーパースターでもありますが、最近は自分のルーツをたどってアイリッシュに随分と突っ込んでいっている感じがあります。

Tim は、Hot Rise の時代から、どちらかというとプログレッシッブなイメージが結構強い人だったのですが、本当は、とてもトラッドな、それも本当に自分のルーツをたどってたどって、ついにアイリッシュまで行ってしまった人なんですね。

バンドとしてのパフォーマンスもとてもいいのですが、Tim の魅力の1つは、一人あるいは二人のシンプルなステージでの味のあるパフォーマンスです。

飾りのない、その人そのままといったステージ。マンドリンもフィドルも、その人からそのまま出てきた「素」をお出しします、という感じのストレートな、純粋なプレゼンテーションがなんとも言えない魅力です。

年齢と経験を重ねてきた、そして着実なファンの支持を積み重ねてきた「厚み」というものなんでしょうか。

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そしてライブの後には、サイン会もありました。Tim にサインをしてもらい、佐竹さんのことなどを少し話すことが出来ました。(Tim は、佐竹さんが、現在、ノースキャロライナで陶器を作っていることも知っていました。)

短い時間でしたが、濃厚で、とても満足なライブでした。

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  by kasninoyh | 2006-12-09 23:13 | ライブ・フェスレポート

軽井沢フェス(その2):11月12日(日)

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軽井沢ブルーグラス・カントリーフェスは、11月11日(土)と12日(日)の週末に行われました。

12日の日曜日は、午前中で終わりとなります。朝から雪が降り出すような状況でしたが、お昼過ぎまで、熱心な演奏が続きました。
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↑日曜の朝も、笹部さんの演奏を聴くことができました。
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↑BGMの皆さん。
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↑ブルーグラス横浜の皆さん。
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↑最後のトリは、キャビナーズの皆さんでした。

みなさん、ご苦労様でした。そして、主催者の方々、PA担当の方、いろいろとありがとうございました。

また、今度は4月にお会いしましょう。
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  by kasninoyh | 2006-11-16 23:19 | ライブ・フェスレポート

軽井沢フェス(その1):11月11日(土)

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11月11日、12日の週末は、恒例の秋の軽井沢カントリーブルーグラスフェスティバルに行ってきました。

土曜日は、あいにくの雨がちの天気でしたが、思ったより雨足もたいしたこともなく、途中のドライブもわりと快適でした。
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今回もたくさんのバンドの参加がありました。

僭越ながら、毎回思うのですが、回を追うごとに、全てのバンドがうまくなっているのが分ります。「やっぱり好きこそものの上手なれ」ですね。
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今回は、ゲストに笹部さんが来て素晴らしい演奏と歌を披露してくれました。
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今度の軽井沢フェスは、4月です。
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  by kasninoyh | 2006-11-14 23:48 | ライブ・フェスレポート

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