カテゴリ:Orient Express( 12 )

 

アメリカでのセッションの写真:Orient Express on Feb, 2000

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上の写真は、昔のアメリカでのセッションの様子です。

これは、もう6年前のショットです(2000年2月)。当時、ニューヨークで、日本人の派遣社員だけで、"Orient Express" というブルーグラス・アマ・バンドを組んであちこちで演奏していました。

これは、ニューヨーク郊外のオッシニングという街のレストランでのセッションの様子です。アメリカ人もジャムが好きな人が多くて、こんな感じで皆で演奏していました。

このレストランは、その後、閉じてしまいました。マンハッタンからは随分離れたところで、場所があまり良くなかったのと、2001年のテロ攻撃以降、レストランはどこも不況になってしまい、ここも例外ではなかったということです。

当時の楽しい雰囲気がなつかしくて、アップしました。
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  by kasninoyh | 2006-06-03 22:34 | Orient Express

昔し昔し1999年7月の Orient Express 演奏

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今日は、昔しの話ですが、アメリカにいるころやっていた Orient Express という日本人だけのブルーグラスバンドで、ニューヨーク郊外の Ossining という町の催しものに出演した時の写真が出てきたので、アップします。

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1999年7月のことなので、随分と昔ですが、この白黒の写真で見る Ossining の町が、いかにも寂れている、と言う感じで懐かしく思い出されました。

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この写真は、確か、地元紙のカメラマンが撮ってくれたのではなかったかと思いますが、こういうシンプルな白黒写真もいいものですね。

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  by kasninoyh | 2005-10-17 23:12 | Orient Express

NYで唯一の日本人ブ゙ルーグラスバンド:Ossining のタウンフェスでの演奏

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(↑New York Times の地方版 Westchester の2001年10月7日日曜版に載った Orient Express についての記事の見出し。バンジョーは、佐竹明さんに応援してもらっていました。)

たまた、昔、ニューヨークにいたころの話ですいません。

当時、日本人だけで作っていたブルーグラスバンド:Orient Express は、結構、あちこちで演奏させてもらっていましたが、Ossining というニューヨークの北にある小さな街のタウンフェスティバルで演奏したことがありました。

このフェスティバルは、毎年開催されているのですが、1999年と2001年の2回程出演させてもらいました。どちらの時も、新聞の取材を受け、2度目のときは、ニューヨークの主要紙である、ニューヨークタイムスも取材に来てくれました。

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上の写真が、Orient Express について紹介記事と写真。バンジョの佐竹さんの脇に私も写っています。後ろのベースがフランクさんです。

この時は、いつものバンジョー弾きが都合でこれなかったので、急遽、プロの佐竹明さんに助っ人を頼みました。さすがに、佐竹さんのバンジョはすばらしく、記事も写真も佐竹さんを中心としたものになりました。

まぁ、これで特に我々の知名度が上がった訳ではなかったのですが、それなりに面白い体験でした。

かの地で、彼らの音楽を演奏して、小さいなりにもそれなりに反響をもらうことは、とてもうれしいことではあります。
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  by kasninoyh | 2005-08-05 22:32 | Orient Express

NYで唯一の日本人ブルーグラスバンド:NY郊外のライブハウスでの演奏

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以前、アメリカに居た時に、日本人のみで結成したアマバンド、Orient Express は、ニューヨークのマンハッタンから北に1時間ぐらい行った小さな町 Ossining にあったライブハウス、Danny's Cafe でよく演奏させてもらいました。

この Danny's Cafe は、バンドメンバーと以前から知り合いのアメリカ人、Danny が経営していました。彼は音楽好きなこともあって、この地区ではめずらしい、ライブ音楽をやるレストランでした。

最初は、細々ながらバンドとして練習した曲をやらせてもらう、というような感じでスタートしたのですが、結構、続けてやって欲しいという依頼もあって、その後、2、3ヶ月に一回ぐらいづつ、演奏させてもらうようになりました。
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本来、曲は全て暗記すべきものですが、ここでは、譜面を見ながらやらせてもらう等、結構、気楽に演奏していました。日本人がブルーグラスをやる、というめずらしさもあってか、結構、聞きにきてくれる人がいたことは、ありがたいことです。

このレストランは、最初の頃は、シェフも体格のいい女性で、料理の腕も良くおいしかったのですが、そのうち、人も変わってしまって、料理の味も落ちてしまいました。更に、2001年に起こった9・11同時多発テロの後は、このレストランばかりでなく、ニューヨーク中のレストランが客足が落ちて大変になったのですが、なんとか持ち直してきたかと思いきや、結局、うまく回らなくなって、ついに、残念ながら、2003年の春頃にはクローズとなってしまいました。
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ところで、このライブハウスには、地元の演奏家がいろいろ出演していました。

ブルーグラス関係では、Case Brothers や、もっと北のハドソン地区周辺でブルーグラスをやっている Mike Burns (この人は、Mark Newton のCDに曲を提供したりしているソングライターでもあります)という人や、Banjo Ben というブルーグラスのポータルサイトを運営しているバンジョープレーヤーの Ben Freed 等も時々演奏していました。

       Mike Burns のサイトはここをクリックしてください。

ニューヨーク地区は、ブルーグラスは全く盛んではありませんが、それでも、あちこちに好きな人がいて、いろいろな活動をしていました。
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  by kasninoyh | 2005-06-03 22:25 | Orient Express

NY唯一の日本人によるブルーグラスバンド(その7):結婚式での演奏

c0032583_032286.jpgニューヨークでやっていた日本人によるブルーグラスグループ Orient Express では、いろいろなところで演奏させてもらいましたが、特に毛色の変わったところでは、結婚式のパーティーでの演奏ということがありました。

これは、バンドメンバーの知り合いの人の妹さんが結婚される、ということで、呼ばれたのですが、ブルーグラスの曲には、失恋の歌、人殺しの歌(マーダーソング)、放浪の歌等が多く、結婚式にあった歌はあまりありません。せいぜい、セイクレッドやインストができるくらいなので、それでいいのか、と念を押したのですが、歌の内容は何でもいい、ということだったので、それでは、ということで受けた次第です。

その結婚式は、2002年6月に花婿の自宅で執り行われました。ニューヨーク郊外の Croton On Hudson というところで、森の中の別荘といった感じの邸宅があり、広い庭に張ったテントがパーティー会場となっていました。

まずは、結婚式が家の裏庭で、親族の前で宣誓する形で執り行われました。その式場に向かって新郎新婦が歩いていく間 (procession)、我々は、依頼されたアイリッシュの曲と Ashokan Farewell を演奏しました。Ashokan Farewell は、こういうシチュエーションによく合いますね。

式の後は、庭に張られたテントでパーティーが行われ、我々は、Angel Band、Beautiful Life、Tall Pines、Rocky Top 等など、差し支えなさそうな曲目を選んで、20分ぐらいの演奏をしました。

一通りのパーティーが終わったところで、テントの外での演奏が続きましたが、ここでは、差し支えない曲も種切れとなり、Bury Me Beneath Weeping Willow 等も歌いました。さすがに、「彼女が浮気して戻ってこない」という3番の歌詞は、適当ではないと思い、歌うのをひかえたりしました。

結構、参加された皆さん全員に楽しんでもらえたようで、我々もとても楽しいひと時が過ごせました。こういう楽しいパーティーに呼ばれて、演奏して喜ばれる、というのは本当にバンド冥利に尽きるというところです。
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  by kasninoyh | 2005-03-28 23:18 | Orient Express

Orient Express についてのブログ紹介

ニューヨークでやっていた日本人によるブルーグラスバンド Orient Express のメンバーであり、かつバンマスであった Frank さんが、アメリカでの活動などについて、ブログを始められていますので、ご紹介します。アメリカでのブルーグラス事情が、また、別の視点から垣間見れると思います。

フランクのブルーグラス自伝:http://blog.livedoor.jp/frankmiya/tb.cgi/15864764
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  by kasninoyh | 2005-03-09 22:06 | Orient Express

NY唯一の日本人ブルーグラスバンド(その6):新聞に載る

c0032583_22253610.jpgニューヨークでブルーグラス好きが集まって作った Orient Express は、演奏の実力はともかく、めずらしさも手伝ってか、地元紙の紙面を飾ることになりました。

右の写真は、The Record という、ニュージャージー州の北部のローカル紙の1999年4月29日の Local News の面に載った我等が雄姿とインタビュー記事です。

これがいったどういう経緯でこの新聞に出るようになったのかは、忘れてしまいましたが、我々としては、記念すべきできごとではありました。
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  by kasninoyh | 2005-03-03 22:33 | Orient Express

NY唯一の日本人ブルーグラスバンド(その5):ついにCD作成!

c0032583_0154282.jpgさて、ニューヨークで結成して活動していた Orient Express でしたが、しばらくするうちに、メンバーの一人が、日本へ帰国することになってしまいました。

「それでは、記念に我々のCDを作ろう」、ということになり、1999年の秋だったと思うのですが、これまたメンバーの一人の知り合いの録音スタジオへ集まり、1日で16曲の録音をやってしまいました。16曲を1日で録音すると、結構、それなりに大変でした。

最近のCDの作り方は、何回も何回もダビングを繰り返し、非常にきれいな音にしていくようですが、我々は、素人だしお金もないし、時間もないので、ライブ録音みたいなものでした。それでも、ちゃんと、1個1個別のマイクで録音し、ちゃんとミキシングもしてもらいました。

エンジニアは、発音にも厳しく、「お前の V の音はなっていない」とか言われて、何度もその部分だけを取り直したりしました。便利なもので、間違ったところだけを切り貼りのように直すことができるんですね。

こうやってできたのが、"The Orient Express - Bluegrass Menagerie" というCDです。曲目は、全てスタンダードなブルーグラスでオリジナルもなく、その意味では、全く面白みはないのですが、まあ、良い記念にはなりました。

試みに、ここにそのうちの2曲をアップしておきましたので、お時間があれば聴いてみてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、クリックすれば聞けると思います。あんまりうまくないけど、手を入れた録音ではないので、ライブみたいな臨場感は少しあるんではなか、と思っていますが、どうでしょう。(また、別の機会に他の録音もアップしたいと思います。)

I Wonder Where You Are Tonight
Dixie Breakdown
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  by kasninoyh | 2005-02-14 11:25 | Orient Express

NY唯一の日本人ブルーグラスバンド(その4):フェスでのタイバン

今日も、またまたアメリカでの Orient Express のお話しです。

c0032583_2330347.jpgOrient Express を結成して、アメリカのブルーグラスフェスに初めて出演させてもらったのが、1999年8月のニュージャージー州のマンモス・カウンティーというところで開かれたカウンティー・フェアーのステージでした。

c0032583_23311814.jpgこの時は、ニュージャージー州でセミプロで活躍していた Risky Business というバンドに一緒に出ないか、と誘われて、タイバンで出演したものです。


c0032583_23502133.jpgとにかく、初めてのフェスでしたし、歌詞も見るわけにいかないし、まだ、演奏経験もそんなにないし、ということでドキドキものでした。

さにあらんか、私は、Daybreak In Dixie の後にやった Dixie Breakdown で、またもや Daybreak...のフレーズを弾いてしまう、というドジを踏みましたが、あんまり聞いている人もいなくて、どうということはありませんでしたね。(負け惜しみ)

それでも演奏の進め方とか、MCのやり方とか、先輩バンドの Risky Business のステージを見て、とても参考になりました。この後も、Risky Business の人達には、いろいろとお世話になりました。Bluegrass Unlimited のバンド一覧を見る限り、彼らは、引き続き活動しているみたいです。
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  by kasninoyh | 2005-02-13 01:54 | Orient Express

NY唯一の日本人ブルーグラスバンド(その3):FM放送出演!

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(上の写真は、FM放送局でのスナップ。左上の写真の真ん中に座っているのは、ギタリストのダニー・ウエイス。)

さて、またまたNYでやっていた日本人によるブルーグラスバンド、Orient Express の話です。

日本人だけでやっているブルーグラスバンドは、さすがに珍しいこともあり、ある時、Doug Tuckman という人が、自分が担当しているFMラジオのアメリカーナ音楽の番組の時間に、我々、Orient Express を呼んで出演させてくれたことがありました。

この Doug Tuckman という人については、別の日にまた少し書きたいと思っていますが、一時は結構売れていた Pickin' という雑誌の編集長だった人です。ニューヨーク地区のブルーグラス音楽のプロモーターとしては、名の通った人で、最近訳本が出た "Bluegrass - A History" の中でもその活動が紹介されている人です。

この人は、時々、私が通っていたソーホーのオープンジャムに来て、ギターと歌を歌ったりしていました。話し好きの好好爺、という感じで、私もいろいろと話をしていましたが、FMラジオの時間を持っているとは知りませんでした。

出演したFM局は、ニューヨークの北のハーレム地区に程近いコロンビア大学が持っているFM局です。場所は、なんと、コロンビア大学の脇にある大聖堂で有名なリバーサイドチャーチ(教会)の中にありました。当時、工事のために一時的に、大学構内から教会の中に仮オフィスを持っていたようです。

それにしても、大学がFM局を持っているのもユニークですが、教会の中に世俗のFM局があるというのもおもしろいですよね。

出演する番組は、もちろん、生放送です。録音なんてしません。それにもちろん英語です。仕事でただでさえも英語に苦労しているのに、FMラジオでMCまでやらなければならない、というのは、ちょっと冒険でした。

Doug も、我々の生放送前の練習を聞いていて、ちょっと心配になったのか、直前になって、「お前ら大丈夫か」と真剣になっていましたが、もう遅いですよね。

まあ、とにかく、小さなボロいスタジオで生演奏は始まりました。練習の時とはうって変わって、とにかく明るい雰囲気でガチャガチャと演奏し、あっと言う間に予定の20分が過ぎました。演奏は、あらっぽいものでしたが、それなりに乗ってできたと思います。

演奏の後は、Doug とのインタビューもあって、どうして日本人である我々がブルーグラスを始めたのか、とかの話をしました。

その後も、地元のローカルバンドとの演奏に、私も飛び入りで入れさせてもらって、ジャムのような演奏を又20分ぐらいやりました。

とにかく、初めての経験で、後にも先にも、FMラジオに出たのはこれだけですが、とても楽しい思い出となっています。それにしても、Doug は、我々がちゃんと20分間をそれなりに終わらせたので、終わった時には、本当にほっとしていましたね。相当心配していたみたいです。 (つづく)
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  by kasninoyh | 2005-02-12 23:02 | Orient Express

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