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千葉フェスに参加:7月30日

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7月30日は、暑い暑い千葉ブルーグラスフェスティバルに参加してきました。

皆さんから、千葉フェスは暑い!、と伺っていましたが、本当に暑かったですね。風もないし。でも会場はしっかりした草地の上だし、車がキャンピングの場所の直ぐ近くまで止められるし、しっかりしたメインステージはあるし、ということで、アメリカのフェスを超小型化したようなイメージで、良い感じでした。

それにしても暑いので、バテバテとなり、日中のバンド演奏はなんとか2つこなしましたが、夜になってジャムタイムになっても、今ひとつエネルギーが出ませんでした。翌日には、また、別の演奏があるため藤沢まで行かなければならず、集中できない感じでした。

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それでも、我等がバンドに超若手の女子大生フィドラーが同行していたこともあり、フィドルで有名なGさん達ともすこしジャムができたりして、楽しいひと時が過ごせました。

メインステージの演奏も、あたりが暗くなってきて少し涼しくなってきたあたりで、有名なバンドの演奏もあり、盛り上がっていきました。国本武春さんらの演奏など、最後まで見れなかったのが残念でした。

それにしても体力のいるフェスでした。フェスの運営をしている方々、本当にご苦労様でした!

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  by kasninoyh | 2005-07-31 22:16 | ライブ活動

第2回、原宿ブルーグラスジャム:7月28日

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(↑原宿のこんとん館。いつもお世話になっています。)

今月の原宿ブルーグラスジャムは、当初の予定を変更して、昨日(7月28日)開催しました。

暑い中を10数名の方に来ていただき、楽しいひと時を過ごさせてもらいました。ありがとうございました。
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今回は、前回の反省のもとに、マイクの延長コードを買って行ったのですが、マイク端子をよく確認していなかったので、形式が違っていて使えませんでした。やっぱりマイクが必要ですね。次回までには、やり方を考えておきたいと思います。
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又、皆で歌を歌うには、やっぱり歌詞カードの充実が一番のようです。今日も、歌詞カードに掲載していない曲が随分リクエストされましたので、徐々にですが、歌詞も追加していこうと思っています。

歌詞カードにない曲をやる時のルールがあった方がいいかもしれませんね。ルールという程大げさなものではありませんが、新曲のオーナー(リードを取る人)は、一通りのコード進行を説明した後、一回、1番だけを通してサンプル演奏する、というのがいいかもしれません。

こうやっていけば、新しい曲も増えていって、レパートリーの増加に役立つと思います。

今回は、司会役がライブが続いて少々夏バテぎみですいませんでした。(写真もあんまり撮れませんでした。)

それでは、次回は、8月31日(水)の予定です。また、よろしくお願いします。
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  by kasninoyh | 2005-07-29 16:48 | 原宿ジャム

銀座老舗ライブハウスでの演奏(7月27日)

7月27日水曜日は、銀座の老舗ライブハウスでの定例ライブでした。私のお世話になっているバンド以外に、レスターフラットのコピーで有名な「高橋義郎&ニューロードマップ」がタイバンでした。

我々のステージはいつもの通りでしたが、私はこのバンドの一番の新参者で、まだ曲がよく分っていないので、もっと練習が必要です。わざわざ見に来ていただいたS氏には、大変失礼してしまいました。

来月のライブの予定は、8月24日の予定です。
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  by kasninoyh | 2005-07-28 16:05 | ライブ活動

番外編:富良野のラベンダー畑

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今日は、ブルーグラスと全く関係ない番外編です。

つい先日、行ってきた北海道、富良野のラベンダー畑が、とても素晴らしかったので、その写真をちょっとアップさせていただきます。

上の写真は、「ファーム富田」のラベンダー畑です。紫と赤、黄の花の取り合わせが本当に素晴らしい!

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赤いポピーの花も本当にきれいでした。

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黄色い花も美しい。

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少し雲があって、向こうの十勝連峰が見えなかったのは残念でした。でも素晴らしいパノラマでした。

北海道のブルーグラスに触れる時間はありませんでしたが、ラベンダーの美しさを十分味わうことができた旅行でした。
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  by kasninoyh | 2005-07-27 12:40 | 番外編

原宿のライブハウスでの月例ライブ(7月21日)

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本日(7月21日)は、原宿のライブハウスでの月例ライブの日でした。

我々のバンドは、いままでやった曲を中心に Rambling Man 等の新し目の曲も交えて演奏しました。今日は、マイクの調子がいつもよりも良い感じでしたね。歌がよく通っていました。

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第3木曜日は、いつも3つのバンドが演奏しますが、今回からバンドが1つ入れ替わって、女性ボーカルを中心とするバンドも加わり、また、フレッシュな感じになってきました。

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今日は、特別のお客様がいらしていました。カントリー歌手の宮前ユキさんです。他のバンドのメンバーのお知りあいということでした。1曲歌ってもらいましたが、やっぱり良かったですね。
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  by kasninoyh | 2005-07-21 23:40 | ライブ活動

ブルーグラス名曲の歌詞(2):Letter From My Darlin'

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さて、ブルーグラスの名曲の歌詞を見ていくコーナーです。

今日は、ビル・モンローの名曲の1つ、"Letter From My Darlin'" を取り上げてみたいと思います。

この曲は、英語的には、シンプルなので、意味を理解するうえでの問題はないかと思います。

やはり、興味が引かれるのは、これが現実に起こったことをきっかけに、ビルが歌詞と曲を作った、ということでしょう。

今回も、相手は、やはり Blue Grass Boys のベーシストでもあり、あの Little Georgia Rose の母親と推測される Bessie Lee Mauldin です。

LETTER FROM MY DARLIN'

I can't answer her letter
For she left me no address
You should know my little darling
You left my poor heart in distress

(Chorus)
I got a letter from my darling
She said she hated to go
It broke my heart the words she wrote me
She closed by saying I love you so

この歌は、「返事を書きたいけれど、彼女は宛先を残していないので書きようがない。君は私の心をめちゃくちゃにして行ったよ。」というような感じでスタートします。

コーラスパートでは、その事情がもう少し明らかになります。

ビルは、1通の置手紙を見つけます。

その手紙には、「彼女は、去るのは嫌だと書いている。それが私の心を引き裂く。彼女は、私を愛している、という言葉で手紙を結んでいる」といっています。

別れの手紙、とは明白に言っていませんが、婉曲的な表現で、これが彼女からの別れの手紙であることが明白にされます。

この辺がなかなか粋な表現というところでしょうか。

She wrote the words she knew would hurt me
She said I never could be true
I've tried I've tried my little darling
To prove my love was just for you
(Chorus)

この部分は、よく失恋の歌に出てくる表現ですね。

「彼女は、私が本当には愛していない、と言っているが、いつもいつも君だけを愛していることを伝えようとしていたんだ。」

This letter meant goodbye forever
Though we'll have each other's hearts
Our love will fade away in sadness
Precious one why did we have to part
(Chorus)

「この手紙は永遠の別れを意味している。いまだに二人の心は通い合っているにもかかわらず。」と、作者は、まだまだご執心というところでしょうか。

★   ★   ★   ★

実際には、Bessie が離れていったのは、やはりビル側にその理由があったようです。

ビル・モンローは、当時の大スターです。あちこちにガールフレンドがいて、電話番号はたくさんもっていた、という話もあります。

ある時、ツアーに同行していた Bessie は、そういう状態に耐えられなくなって、置手紙を残してホテルの部屋から出て行った、ということのようです。

ビルは、この置手紙を、当時ツアーに同行していたジミー・マーティンに見せて、「返事がかけないんた。宛先が書かれていないんだ」と言ったたところ、ジミーが「これは、このまま歌になるよ」と答え、二人でこの歌を作った、という話が残っています。

そもそも、Bessie 自身してもビルの愛人で、奥さんは別にいるわけです。でも、当時、奥さんとの関係は、とても微妙にバランスしていたようです。なんだか複雑で良く分かりませんが、そうことだったんでしょう。

ところで、この置手紙を見つけた時、ビルは、39歳だったそうです。そして、このような苦しい状況からも、このような名曲を生み出しています。

それから最後に付け加えると、ビルとBessie との関係は、この後もずっと続いて、ビルの晩年まで続きますので、そういう意味では、ご心配(?)には及ばないようです。
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  by kasninoyh | 2005-07-20 23:43 | ブルーグラスの曲・歌詞

ジャズマンドリンのCD:Tiny More & Jethro Burns "Back to Back"

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今日のCDは、ジャズマンドリンの2巨匠が競演していた1979年のLPの復刻版です。

2巨匠とは、Jethro BurnsTiny Moore です。Jethro については、以前も書きましたし、ブルーグラスシーンでも有名だと思うのですが、Tiny Moore という人については、このCDで始めて知りました。

Tiny は、5弦のエレクトリック・マンドリンを使うジャズ・マンドリニストです。(5弦目は、一番下のCだそうです。)Jethro と全く同時代の人で、マール・ハガードのバンドで演奏していたようです。

このCDは、2枚組みで、全く同じ曲のオリジナル・テイクとオルタネイト・テイクが収録されているという、とてもユニークなものです。2つのテイクが全く違うアレンジのものもあり、そのインプロビゼーションの広さ、深さに驚かされます。

プロデュースは、デイビッド・グリスマンで、セッションプレヤーもそうそうたるメンバーだそうです。

ジャズの曲は、あまり知らないのでコメントできないのですが、中には、ビル・モンローの Moonlight Waltz やトラディッショナルの Maiden's Prayer 等も収録されていて、素晴らしいアドリブ演奏とを聞かせてくれています。

Jethro's Tune も入っていますが、随分と早弾きになっています。こんな難しい曲を、よくこれだけ正確に早く弾けるもんです。

この曲は、私の課題曲の1つですが、アメリカにいるときにバリー・ミッテホフに一通り弾き方を教えてもらい、楽譜ももらったのですが、それから、早、3年。いまだに弾けませんね。まぁ、気長に練習していくしかありません。
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  by kasninoyh | 2005-07-19 23:51 | CD・DVD・Podcast

音楽の本:小室等著「人生を肯定するもの、それが音楽」

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今度は、少し、ブルーグラスに関する本について、つれづれを綴ってみたいと思います。とは言っても、ブルーグラスだけでは、すぐネタ切れとなってしまいますので、少し広げて、音楽についての本を取り上げて行きたいと思います。

★   ★   ★   ★

第1回目は、ブルーグラスではないのですが、日本のフォークソングの草分けである、小室 等さんが書いた「人生を肯定するも、それが音楽」です。岩波新書なんで読まれた方も多いのではないかと思います。

小室さん(...と「さん」付けで呼んでいますが、別に個人的に知っているわけではありません)が人生の中で会ったいろいろな人について、その出会いを綴った本ですが、なかなか味わい深い本でした。

ことばの師としての谷川俊太郎、音楽の師としての渡辺貞夫。ニューヨークで会ったオデッタピート・シーガー。偉大な作曲家の武光徹等など、多くの人との出会いの中で、音楽家としての小室さんが育っていった様子が率直に語られています。

いろいろ面白いと思ったところが多かったのですが、アマチュアとして音楽を演奏する者としても、とても共感できる一節がありました。

それは、音楽の録音をしていると、「あいつ」がやってくる時に良い録音ができるのであって、「あいつ」は、一日に2度も3度も来ない、という話です。

これは、アマチュアでも、そう思います。

大体、録音は、ファーストテイクが一番なんです。演奏する皆のやる気とエネルギーは、きっと、最初の1回目に集中するんだと思います。

これは、練習でも同じですね。何度もやったからといって、良い感じになるわけではない。音合わせや、フレーズを作っていく、ハーモニーを作る、ブレークを作る、そういうことのために練習は、何回もやる必要があります。このような練習は、やればやるだけ良くなる、というものでしょう。

しかし、一度、曲の演奏、編曲等が出来上がって、一応、バンドのメンバーが演奏に慣れて、本番もOK、録音もOKとなった時の後の練習は、いくらやっても、フレッシュな時にやったものが一番のような感じがします。

ですから、ライブの前にあまり練習しすぎると、本番は気の抜けたような演奏になることが多いような気がします。もちろん、練習をたくさんすれば、「決め事」が多い曲の場合、間違いが少なくなるとは思いますが、メンバーがその曲に飽きてしまっていますので、勢いがなくなってきます。

この辺のバランスは難しいですね。ですが、実際には、我々、アマバンドの場合は、事前の練習をしないと、間違ってばかりいますので、話にならないんですが。

その他、この本は、いろいろと共感するところが多い本でした。音楽は、本当に、人生を肯定してくれると思います。上手下手は別にして、私も音楽をやることで救われてきた方です。

700円は、安い、と思った次第です。
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  by kasninoyh | 2005-07-17 23:43 | ブルーグラス・音楽の本

さわりでごまかすビル・モンローの名曲(16):Roanoke

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今日の「さわりでごまかすブルーグラスの名曲」シリーズは、Roanoke です。マンドリンプレーヤーとっては、必須の曲の1つです。

ビル・モンローのこの曲のマンドリンのキックアップは、ちょっと難しいところがあります。というのは、どうしても1拍多いので、このタイミングを取るのが非常に難儀です。

私の録音のキックアップは、マーティー・ステュアートのバージョンで、必ずしもビル・モンローの通りではありません。(ビルがどのように弾いているのか、今ひとつ不明確です。)それにしても、とにかく早い曲なので、指の動きがついていっていませんね。

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★さわりでごまかすビル・モンローの名曲(16):Roanoke
(下線をクリックしてください。音が出るまで時間がかかる場合があります。)

Roanoke played by NINO

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この Roanoke という曲は、Joe Ahr という人が書いたことになっていますが、ビル・モンローのペンネームの1つです。

ビルは、ある時、バージニア州の Roanoke という町にある劇場で演奏したのですが、歯の調子が悪く食事に出る気がしないので、外出せずにこの曲を作った、ということです。

ビル・モンローの録音では、ツイン・フィドルがフューチャーされていて、これがすごくいいのですが、ケニー・ベーカーもそう感じたようで、この曲と Wheel Hoss の2つを聞いて、ビルの音楽に入れ込むことになったようです。

ケニーが離れていく時の音楽は、ビルの Jerusalem Ridge でしたが、結びつけたのは、ビルの Roanoke と Wheel Hoss だった訳です。
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  by kasninoyh | 2005-07-17 15:24 | 名曲のさわり録音

池袋のライブハウスでの演奏(7月15日)

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7月15日は、阿佐ヶ谷の教会をベースとするアマバンドのライブでした。場所は、いつもお世話になっている池袋のライブハウスです。

5月の池袋西口駅前広場での演奏以来ですので、このバンドとしては、久しぶりのライブです。メンバーの都合で事前の練習が全くできなかったので、ぶっつけ本番となりました。

その一部を録音しましたので、アップしておきます。お馴染みの Little Cabin Home On The Hill です。私のパートはフィドルでした。

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★ライブ録音: Little Cabin Home On The Hill
(下線をクリックしてください。音がでるまで時間がかかる場合があります。)

Little Cabin Home On The Hill played by The Country Church

○リードボーカル、ギター:Summy
○マンドリン:Andy
○バンジョ:Thomas
○ベース:Jimmy
○フィドル:George NINO
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お粗末さまでした。(自分の手元で録音したので、フィドルばかりうるさく録音されてしまいました。)
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  by kasninoyh | 2005-07-16 22:03 | ライブ活動

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