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8月30日の原宿ブルーグラスジャムの様子

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8月30日(水)は、恒例のこんとん館での原宿ブルーグラスジャムの日でした。

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この日は、少ない人数で始まりました。やはり、この間の週末に箱根ブルーグラスフェスがあったせいかな、と思っていたのですが、後になって結構、お集まりいただきました。ありがとうございました。

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今回は、かなりのパワープレヤーも来られていて、日頃やらない曲や、フィドルチューンなども演奏しました。

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途中から、カナダ人の方もジョインしてくれました。

いつもこんとん館の前を通るので、いつかは入ってみたいと思っていたそうです。特に、ブルーグラスということではなく、アコースティック音楽全般が好きとのこと。なかなかのフラットピッキングギターを聞かせてくれました。

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いよいよ夏のフェスシーズンも終盤ですが、9月のジャムは、29日の金曜日を予定しています。今年のフェスシーズンの締めくくりとしても、またジャムで盛り上がりたいと思います。お時間のある方は、是非、お越しください。

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  by kasninoyh | 2006-08-31 22:21 | 原宿ジャム

曙橋バックインタウンのブルーグラスナイト:8月29日

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8月29日は、曙橋のライブハウス、バックインタウンでのブルーグラスナイトでした。

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いつも3、4バンドが出るのですが、この日も、東京ブルーグラスジュニアー、BGM、ブルーグラス・キャビナーズ、我々クラウドクックーバンド、そして久々にハッピーグラスの皆さんも来られて、盛況でした。

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ハッピーグラスの皆さんは、なかなか渋い選曲の曲を聞かせてくれました。

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ここでのワンマイクもすっかり定着して、どのバンドもしっかり対応しています。さすがですね。
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  by kasninoyh | 2006-08-30 23:47 | ライブ活動

8月30日は原宿ブルーグラスジャムの日です!

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8月30日は、こんとん館で恒例の原宿ブルーグラスジャムの日です!

毎日暑い日が続いていますが、皆様、ピッキングにも精が出ていることと思います。

さて、今回も、フェスに向けて、あるいは鬱憤晴らしのために、自分の好きな曲を練習する、日頃やっていない曲をみんなの前で試してみる、いつもとは違う楽器をやってみる...などなど、いろいろやりましょう。

お時間のあるかたは、是非、こんとん館へお越しください。

以上
原宿ブルーグラスジャム実行委員会(NINO+Frank)


★原宿ブルーグラスジャム
  ●日時:2006年8月30日(水) 7時半頃から
  ●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
  ●電話:03-3405-0740    
  ●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会


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  by kasninoyh | 2006-08-28 23:23 | 原宿ジャム

箱根ブルーグラスフェス:8月25~27日(1)

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8月25、26、27日は、恒例の箱根サンセットクリーク・ブルーグラス・フェスティバル に行ってきました。

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今回は、休みが取れたので、25日金曜日の午後から箱根入りしました。東名高速も順調で1時間ちょっとで着いてしまいました。でも、会場近くの駐車場はもういっぱいになっていました。

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全体に雨勝ちの天候でしたが、メインの26日土曜日の午後からは、雨も上がって過ごしやすい陽気となり、ステージでの演奏も快適に聞けるようになりました。

26日は朝の8時40分から10分刻みでバンドが出るのですが、予定でも、明け方の1時過ぎまでバンド演奏が続くというすごいスケジュールとなっています。

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↑こちらは、BGMの皆さん。

とにかく、バンドの数は優に100を超えています。

夕方のプレミアムタイムになってくると、演奏キャリアも長いベテランバンドが多くなってきます。大学在学中の若手バンドも結構出てきているのが楽しみなところです。

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↑このフェスは、夕日の滝キャンプ場で開かれるのですが、ステージはキャンプ場の上の丘のようになったところにしつらえられます。

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↑我らが「ブルーグラス横浜」です。結成3ヶ月で、箱根フェスは初めてです。初めてにしては、まあまあの演奏だったでしょうか。

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↑こちらは、J-Project の皆さん。とにかく衣装もステージングも決まっています。楽しく派手やかなライブを聞かせてくれました。今度の9月2日(土)は、銀座のロッキー・トップで、このバンドを中心としたブルーグラスナイトに我らが「ブルーグラス横浜」も出演させていただく予定になっています。

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↑こちらは、最近フィドルで加入した Kenneth Mandolin Club です。しっとりと、落ち着いたインストを中心に3曲演奏しました。

今回は、もう1つ、Rise & Shine でも参加しました。

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26日の夜は、ずっと、あちらこちらでジャムが始まります。夜中は雨が降ったりしたのですが、私も夜明け近くまで、ジャムをして鬱憤晴らしをさせてもらいました。

しかし、みんな本当に好きですよね。我ながら感心します。

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↑来年も、また、来ることを誓って、タープの撤収です。
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  by kasninoyh | 2006-08-27 23:17 | ライブ・フェスレポート

チーフ井上とフォークゲリラボーイズ:8月23日、ロッキー・トップ

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8月23日は、銀座のライブハウス、ロッキー・トップRise & Shine のライブをやったのですが、この時の対バンがチーフ井上とフォークゲリラボーイズでした。

チーフ井上とフォークゲリラボーイズは、ブルーグラスの曲に日本語の歌詞を付けて歌ったり、オリジナル曲を演奏したりしているユニークがグループです。

このバンドは、この銀座のロッキー・トップで働いているチーフ井上がリードボーカルとマンドリンをやっています。ロッキー・トップに来るミュージシャンを集めて94年に結成した、ということですから、もう12、3年になるんですね。

上の写真は、チーフのCD、「100万回愛している!!」の裏カバーです。この日のライブも、このCDに収められた曲を中心に演奏してくれました。

有名なブルーグラスの曲に日本語の歌詞を付けると言っても、チーフの場合は、とてもユニークです。

例えば、ビル・モンローの名曲、"Can't You Hear Me Calling?"。これがチーフの歌詞では、「聞こえるかい、俺の呼ぶ声が。100万回愛してる。傷つけて、憎しみあって。こんなにも一人ぼっちさ」となっています。

「100万回愛してる!!」という部分は、ビル・モンローの原作に忠実な訳ですが、その他は、チーフのオリジナリティーがいっぱいの歌詞となっています。愛人に振られた男の気持ちを歌っている、いう点では同じですが、チーフの歌詞の方が、ビル・モンローの原作より、ずっと強烈になっている感じです。

それにロックのような歌い方も、ブルーグラスのソウルに当たる部分を強く押し出しているような感じがしました。

ところで、この "Can't You Hear Me Calling?" 自体は、ビル・モンローの例の Bessie Songs の1つです。以前にもこのブログで書きました、ビルの愛人の Bessie Lee Mouldin がこの歌のインスピレーションとなっているそうです。

その他、フィドルの名手の Mr. Y. をフィーチャーした Stoney Lonesome 等が、とても素晴らしかったです。

久しぶりに見たチーフのステージは、楽しい雰囲気で、「こういう感じがいいなぁ」と思わせるライブでした。やっぱり、いろいろ苦労してステージをやってきた積み重ねが、こういうステージングになっているんでしょう。楽しみのライフである以上、お客様を楽しませるエンターテイメントがないといけないですよね。それも、無理して作ったようなエンターテイメントではない、そのバンドにしっくりフィットするエンターテイメントがです。

この日のライブでは、私としては、特に、「月がぽっかり」という歌がとても印象に残りました。(ちなみに、チーフに聞いたら、この歌をカバーしてもOK、ということでした。)

対バンのバンドでしたが、とても勉強になり、そして楽しいライブでした。チーフありがとう!
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  by kasninoyh | 2006-08-24 23:59 | ライブ・フェスレポート

Rise & Shine のロッキー・トップライブ:8月23日

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↑8月のロッキー・トップのライブ予定表です。

8月23日は、Rise & Shine のロッキー・トップでのライブでした。

この日は、プロでも活躍している「チーフ井上とフォークゲリラボーイズ」と対バンでした。チーフ井上のステージについては、別にレポートしたいと思います。

我々 Rise & Shine のステージはいつものレパートリーからでしたが、先月はライブがなかったので、ロッキー・トップは2ヶ月ぶりです。

私がリードをとった Tall Pines の録音をアップしておきます。いつも同じ曲になってしまうので、レパートリーを増やさないといけませんね。

★Rise & Shine のライブの録音(一部) ==========
下線をクリックして聞いてください。MP3プレーヤーがインストールされていれば、録音聞くことができます。

    ●Tall Pines by Rise & Shine

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  by kasninoyh | 2006-08-24 23:50 | ライブ活動

Chad のブルーグラスデー:8月18日

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8月18日の金曜日は、池尻大橋のライブハウス、Chad で毎月1回開かれるブルーグラス・デーに行ってきました。

この日は、お盆の季節でもあり、予想通り空いていました。

たまたま来られたギター弾きの Mr. K. とオーナーの Mr. H. 、それに女性ドブロ弾きの Ms. I. の4人で、Chad ではめずらしく、しばらくジャムをやることができました。

その後、少しオープンマイクセッションをやっていたら、小松久さんが来られて、ひとしきり素晴らしいエレキギターとボーカルを聞かせてもらいました。"All Of Me" なんか渋かったなぁ。

小松さんとは、あのヴィレッジ・シンガーズのギタリストの小松さんです。6月までNHK教育テレビでエレキギターの教室の先生もやっておられました。10月には、ヴィレッジ・シンガーズのデビュー40周年記念ディナーライブをやるそうです。すごいなぁ。もう40年前になるんですね。。。

それにしても、この日は、タダでプロのギター演奏を聞かせてもらえて、得をした感じです。
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  by kasninoyh | 2006-08-20 23:36 | ライブ活動

ビル・モンローの曲:Rocky Road Blues (その2)

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今日も、ビル・モンローが、1945年にコロンビアで最初に録音した名曲、Rocky Road Blues についての話の続きです。

この録音は、現在の確立されたブルーグラスから見ると、ちょっと変わっています。

なによりアコーディオンが入っています。

それもサリー・アン・フォレスターという女性が弾いていました。アコーディオンが入っていることも変わっていますが、女性が入っていることも珍しいことです。ただし、現在から見れば変わっている、ということです。

バンジョーもコメディアンのストリングビーンが弾いています。

でも、ビルのマンドリンは、最初のキックオフもブレークも、音が1つ1つ明確ですし、素晴らしい演奏だと思います。(やっぱり、若い頃のビルのマンドリンは素晴らしい!)

ところで、この曲は有名なのに、カバーしている人は案外少ないような気がします。

リッキー・スキャグスがプロデュースした Big Mon (2000年)というCDに、デュエイト・ヨーカムが現代的な解釈で録音していますが、これはいいですね。
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  by kasninoyh | 2006-08-16 23:39 | ビル・モンロー探求

ビル・モンローの曲:Rocky Road Blues(その1)

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このブログでは、ブルーグラスについて種種雑多のことを書き連ねていますが、ブルーグラスのプレヤーについては、特に、現在活躍している現役のミュージシャンを中心に、それもできるだけ若い世代に焦点を当てているつもりです。

しかし、もちろん、ブルーグラス第1世代の人達について触れないということではなく、特に、ビル・モンローについては、ブルーグラスの創始者ということもあり、特に興味を持ってフォーカスしています。

ということで、これまでも、ビル・モンローの曲については、少しづつ書いてきたのですが、これから、ビル・モンローの主要な曲を1つ1つ取り上げながら、その背景や特徴、まつわるお話などを書いていきたいと思います。

                  ★   ★   ★

とりあえず、今日は、ブルーグラス・ボーイズの最初のコロンビアでのレコーディング・セッションで、最初に録音された曲-Rocky Road Blues についてです。

このコロンビア・レーベルでの最初のセッションは、1945年2月に行われています。そこで一番最初に録音された Rocky Road Blues は、「他の男に俺の女を取られた。神様、俺の女を返してくれ」といった、たわいのないと言えばたわいのない失恋の歌です。

この歌は、ビルの自作とされていますが、これは、ビルの恋人だった Bessie Lee Mauldin が、ビルの許を離れて、恋敵となる Nelson Campbell Gann と結婚した、という事実がきっかけとなって作られたそうです。

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ビルの一生の中で、この Bessie の存在はとても大きく、その関係は、ついたり離れたりしながら、ずっと後まで続きます。実際、彼女は、ブルーグラス・ボーイズのベーシストでもありました。

ビルには、Carolyne Minnie Monroe という奥さんが居たのですが、人気のあるミュージシャンの常なのでしょうか、女性関係はいろいろあったようです。その中でも、 Bessie は、特にビルが強く思いを寄せた女性です。この人との関係で、いろいろトラブルが起こるのですが、そのたびごとに名曲が生まれています。

Rocky Road Blues も、その Bessie Songs の1つです。しかし、考えてみると、Bessie がビルの許を去ったというのもうなずけないことではなく、いつまでたっても、奥さんのいるビルと結婚できるわけでもないわけで、適度なところで落ち着きたい、と考えたとしても当然のことかもしれません。

とにかく、いつでも、恋愛、失恋は、芸術作品の元なんですね。

(つづく)
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  by kasninoyh | 2006-08-15 23:41 | ビル・モンロー探求

Surf & Turf のこんとん館ライブ:8月10日

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8月10日は、こんとん館での Surf & Turf のライブでした。

私の勤務先が変わったこともあり、ここのところ楽器に触ることができなかったため、久しぶりに演奏できて楽しいひと時を過ごさせてもらいました。

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我らがバンジョーの先生の Mr. H. も、1ヶ月近くのヨーロッパ大遠征から帰ったばかりで、まだ時差ぼけが抜けていないという状態でした。

この Mr. H. が加わっているパスカルというバンドのヨーロッパ遠征は大成功だったそうで、あちこちで、多くの人に集まってもらえた、ということでした。フランス、ドイツなどの音楽フェスティバルに呼ばれてツアーして回ったのですが、現地の新聞や雑誌に取り上げられるなど、注目度も高かったようです。すごい!

この日の Surf & Turf の演奏は、いつものメニュー中心でしたが、新しくいらしたお客様もいらして、賑やかな雰囲気でライブができました。

Surf & Turf の来月のライブは、14日です。
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  by kasninoyh | 2006-08-11 23:26 | ライブ活動

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