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Straight Drive - Jen Larson

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ここにご紹介するのは、ニューヨークを中心にローカルで活躍しているブルーグラス・バンド、Straight Drive です。

ちょっと、インターネットで検索していたら、懐かしい人達が出てきたので、ご紹介する次第です。

もともと、ニュージャージー在住のバンジョープレーヤーのテリー・マックギルを中心としたバンドでしたが、数年前に、女性リード・ボーカリストの Jen Larson を迎えて、彼女の素晴らしい歌を中心とした構成に変えたようです。

Jen は、以前、ニューヨークのジャムでよく顔をあわせました。そのころはアマチュアで、一度仕事をやめて大学院に通っていました。

でも、歌がとてもうまいのです。とにかく抜群でした。小柄な体なのに、すごいボリュームで歌います。とても性格がいい人で、私のようなアジア系の人間にも、全く普通に接してくれました。

プロとして活動するかどうか、その当時は迷っていたようですが、2003年頃から、本格的にブルーグラスをやり始めていたようです。

今、どのような音楽を聞かせてくれるのか、是非、聴きに行きたいですね。

このようなローカルの素晴らしいバンドがたくさんあるのが、やっぱり、アメリカの良いところです。本場だから、当然か。(でも、ニューヨーク周辺では、ブルーグラスは、まだ珍しいのではないかと思います。)
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  by kasninoyh | 2007-01-29 23:10 | ブルーグラスプレーヤー

Rise & Shine のロッキートップライブ:1月23日(2)


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今日は、1月23日の Rise & Shine のロッキートップでのライブの続きです。

この日は、丁度、有楽町線で事故があって、ロッキー・トップに着くのが遅れてしまい、1stステージは、途中からの参加になりました。

このバンドは、なかなか練習ができないため、レパートリーもここのところ増えていないのですが、それでも、まだ自分のパートが覚えられていない、という状況で、お恥ずかしい限りです。

今日は、少し、録音をアップしてみましたので、お時間あればクリックしてみてください。

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下線をクリックして聞いてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、聞くことができます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

Old Joe Clark

超お馴染みのフィドル・インストです。う~ん、フィドルのピッチが合っていないなぁ。

My Rose Of Old Kentucky

これまた超定番のビル・モンの曲。先日、こんとん館の Pacific Express のライブ録音でもお届けしたので、また、ということです。

Day Break In Dixie

これも超定番のマンドリン・インスト。我がバンドはインストのレパートリーが極度に少なく、いつもやっている曲ですが、この日は、我々としては随分とスピードが速かったです。

[Members of Rise & Shine]
Guitar & Lead Vocal : Mr. M.
Banjo & Vocal : Mr. I.
Dobro & Vocal : Mr. K.
Base & Vocal : Mr. A.
Mandolin, Fiddle & Vocal : NINO

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  by kasninoyh | 2007-01-27 23:11 | ライブ活動

Rise & Shine のロッキー・トップライブ:1月23日(1)

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(↑タカハシ&タカシバウイーピンググラスです。)

1月23日は、我らが Rise & Shine の銀座ロッキー・トップでのライブでした。

対バンは、以前も一緒させていただいた、タカハシ&タカシバウイーピンググラスの皆さん。

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(↑スクラッグスそっくりの高橋さんです。)

いつもの通り、レスター・フラットを彷彿とさせるステージをじっくりきかせてくれました。お客様からのリクエストも多くて、それにきちっと答えていました。さすが、ベテランバンドで、レパートリーのカバレッジも広いです。

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(↑フィドルの名手 Mr. S.)

我らがフィドルの先生の Mr. S. のフィドルも良かったです。Washington County がばっちり決まっていました。

我々、Rise & Shine も、お客さんが多かったせいもあって、随分と乗って演奏が出来ました。

やはり、お客様が多いということはいいことです。
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  by kasninoyh | 2007-01-25 23:07 | ライブ活動

1月31日は原宿ブルーグラスジャムの日です


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さて、皆様、1月31日は、恒例のこんとん館、「原宿ブルーグラスジャム」の日です。

1昨年に始めたこのジャムも、おかげさまで2年目を迎えることが出来ました。

今年もよろしくお願いします。

今回は、年始めのジャムでもあり、テーマは特に設けずに、いつもの通り、やりたい曲を皆でやる、ということにしたいと思います。

それでは、お時間のある方は、是非、1月31日、こんとん館にお寄りください。お待ちしています。

以上

原宿ブルーグラスジャム実行委員会(NINO+Frank)


★原宿ブルーグラスジャム
  ●日時:2007年1月31日(水) 7時半頃から
  ●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
  ●電話:03-3405-0740    
  ●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会

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  by kasninoyh | 2007-01-24 23:54 | 原宿ジャム

Pacific Express のライブ:1月19日(2)


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今日も、昨日に引き続き、1月19日の Pacific Express のこんとん館ライブの録音の続きをお送りします。

とにかく練習はまったくしていないぶっつけ本番演奏ですので、勢いだけが身上です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

下線をクリックして聞いてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、聞くことができます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

Colleen Marone
これは、私の大好きな曲の1つです。メンバーは誰もやったことがないのに、無理してやってもらいました。ティム・オブライエン風にやってみたのですが、キーはやっぱりEの方がいいかもしれないなぁ。

Long Gone
急遽やることになった曲です。キーはAでやったのですが、Bぐらいでやった方がいいのかもしれません。

Panhandle Country
インストの定番。ギターのブレークが抜けてしまいました。Mr. K. すいませんでした。

Pain In My Heart
Mr. K. のリードボーカルをフィーチャーしたこの曲で、本日の小ライブは締めました。

Pacific Express
- Guitar & Vocal: Mr. K.
- Banjo: Mr. S.
- Base: Dr. Y. (Guest)
- Fiddle: Ms. O. (Guest)
- Mandolin & Vocal: NINO
- Recording Machine: Edirol R-09

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

このライブが終わった後、メンバーで話して、やっぱり少しは練習しようか、という話になりました。(あまりに適当すぎたか。それに、MCも適当で打ち合わせとは全く違う進行となり、すいませんでした。)

この次のライブまでには、少し練習したいと思っています。乞うご期待。
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  by kasninoyh | 2007-01-21 23:40 | ライブ活動

Pacific Express のライブ:1月19日

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1月19日は、ジャムバンド Pacific Express のこんとん館ライブでした。

この第3金曜日は、こんとん館のコーディネーターである Dr. Y. 中心のライブの日です。

Beautiful Bouquet, Old BLuegrass Qualtette, Petite Princess と盛りだくさんのバンドが出演し、楽しい晩となっています。

この日は、2007年の年初めということもあってか、どのバンドも新曲がたくさんあってびっくりでした。

我々、Pacific Express は、残念ながらベースの Mr. M. が都合で来れれなかったのですが、ギターの Mr. K. と バンジョーの Mr. S. は、忙しいにもかかわらず、駆けつけてくれました。

今回は、我々の演奏を録音してみましたので、アップしてみます。

なにしろ、全然、練習しないバンド、というより練習したくてもできないバンドなので、行き当たりばったりの演奏ですが、勢いだけはあるかなぁ、と思います。

この日は、若手女性フィドラーのホープ、Ms. O. が来ていて、途中からフィドルで参加してくれました。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

下線をクリックして聞いてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、聞くことができます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

Grand Father's Clock
オープニングは、Mr. S. のバンジョーをフィーチャーしたお馴染みの曲。我らが「弾き始め」です。

My Rose Of Old Kentucky(リンク直しました!)
定番曲です。今回は、ベースの Mr. M. がいなかったので、音も寂しかったのですが、後半で Dr. Y. が自主的にベースに参加してくれたので、随分と良くなりました。やっぱり、ライブではベースは不可欠です。録音にリバーブをかけてみたのですが、お風呂場でやっているみたいですね。まあ、いいか...

Washington County
期待の女性フィドラー Ms. O. をフィーチャーした定番インストです。この曲は、フィドルはいつもキーはAで弾くのですが、バンジョーでは、Cで弾くバージョンもあるそうです。

(つづく)

Pacific Express
- Guitar & Vocal: Mr. K.
- Banjo: Mr. S.
- Base: Dr. Y. (Guest)
- Fiddle: Ms. O. (Guest)
- Mandolin & Vocal: NINO
- Recording Machine: Edirol R-09

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

それでは、続きは、またあした、ということで。
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  by kasninoyh | 2007-01-20 00:30 | ライブ活動

Hot Rize の Charles Sawtelle のソロ・アルバム(2)

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昨日に引き続き、Hot Rize にいた Charles Sawtelle のソロ・アルバム "Music from Rancho deVille" についてです。

収録されているのは、以下のような曲です。

●The Butcher's Dog (Charles Sawtelle)
●The Ranger's Command (Woody Guthrie)
●The New Reel (M. Doucet)
●The Storms Are on the Ocean
●My Life Is In Your Hands (Charles Sawtelle)
 
これは、とても美しいメロディーのインストです。きっと歌詞が付けられる前だったのでしょう、とはプロデュースしたローリー・ルイスのコメントです。
●Gonna Paint the Town (R. Stanley)
リードはピーター・ローワンが歌っています。
●Chez Seychelles
●Amber Tresses (A.P. Carter)

●Mom and Dad's Waltz (Lefty Frizzell)

これは、Charles の遺志もあって、何と、バッサー・クレメンツがリードを歌っています。バッサーの歌が聴ける、めずらしい録音です。
●Aragon Mill (S. Kahn)
ノーマン・ブレークがリードを取っています。
●Jolie Faye (M. Doucet)
●Forsaken Love (A.P. Carter)
●I Will Always Love You (Charles Sawtelle)

これもまだ歌詞が付けられていない Charles のオリジナル・インスト曲です。ジェリー・ダグラスのドブロが効いています。マンドリンは、サム・ブッシュです。
●Grand Texas
●Let's Go Home (Charles Sawtelle)
●Angel Band (J. Hascall)

このアルバム最後の曲は、たくさんの彼の友人達のコーラスで締めくくられています。キャシー・キオビア、ニック・フォスター、ローリー・ルイス、ピーター・ローワン、ティム・スタッフォード、ピート・ワーニックなどです。マンドリンを弾いているのは、グリスマンです。

     ★★★★★      ★★★★★

Charles は、このアルバムのリードを全て自分でやろうとしたのだそうですが、体力が許しませんでした。結局、できなかった分をピーター・ローワンやノーマン・ブレーク、バッサーらがリードを歌っています。

これだけのミュージシャンが集まるというのは、Charles という人がそういう人だったからなんでしょうね。
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  by kasninoyh | 2007-01-18 22:43 | CD・DVD・Podcast

Hot Rize の Charles Sawtelle のソロ・アルバム(1)

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今日のCDは、Charles Sawtelle の唯一(と思われる)のソロ・アルバム "Music from Rancho deVille" です。

このアルバムは、とても感動的なアルバムです。もちろん録音されている曲もそうなのですが、このアルバムが世に出た経緯が、大変感動的です。2001年に発売になった時は、アメリカで話題になりました。

年初から Hot Rize について少し触れていますが、Hot Rize のメンバー4人のうち、ギターの Charles Sawtelle は、一番地味なのではないかと思われます。

でも、彼の低音を中心としたギタープレーは、独特のスタイルを持っています。

Charles は、急性骨髄性白血病で1999年3月に亡くなりました。

彼は、その数年前からこの難病と闘ってきており、人前で演奏はできなくなっても、自宅に作ったスタジオで自作の曲や自分の好きな曲を録音し続けていました。

そのスタジオが Rancho deVille と呼ばれていました。これがこのアルバムの名前の由来です。

彼は、いよいよ時間がないとわかった時点で、「親友」の Laurie Lewis に自分の録音をベースにアルバムのプロデュースを依頼したのです。

Laurie は、彼がなくなった後に、彼の残したテープにダビングする形でこのアルバムをプロデュースしたのですが、参加していたアーティストがすごいのです。

Laurie Lewis
David Grisman
Vassar Clements
Richard Greene
Norman Blake
Pete Wernick
Nick Forster
Tim O'Brien
Peter Rowan
Jerry Douglas
Michael Doucet
Flaco Mimenez
Todd Phillips
Sam Bush


と続きます。

これだけの人がボランティアでこのアルバムの作成に、彼の死後、参加しているのです。

物静かだけれど、誰からも好かれていた彼の人柄がしのばれます。

(つづく)
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  by kasninoyh | 2007-01-17 23:17 | CD・DVD・Podcast

さわりでごまかすフィドルチューンの名曲:Liberty

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今日は、久しぶりに自主録音、「さわりでごまかすフィドルチューンの名曲」をアップしたいと思います。

今日の曲は、フィドルチューンの名曲の Liberty です。

Liberty は、代表的な hoedown (スクエアダンス曲)です。テナーパートを付けてツイン・フィドルで弾かれることも多いようです。

Aパートのスタートのところから、とても印象的なメロディーで、個人的には、好きな曲の1つです。

クリス・シーリーのデビューアルバムの中に Old Favorite Medley というのがあるのですが、この中にシンプルなマンドリンだけの Liberty が入っています。これが弾きたいのですが、今だにクリスのようには弾けません。(当然か。)

フィドルの方は、一般的とおもわれるメロディーで弾いてみました。マンドリン・パートの方は、クリスのバージョンで、Bパートが少し違っています。出来は、いつもの通りでまだまだ精進が足りません。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

⇒録音を聞くには、下線をクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

Liberty
キーは、D。スピードは、110です。

Fiddle: Yamaha Silent Violin SV-110K
Mandolin: Epiphone Mandobird VIII
Guitar: Yamaha Silent Guitar SLG-100S
Recorder: ZOOM PS-04


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

自宅での録音なので、音が出せないため、今回も、全てサイレント楽器での録音です。

フィドルとギターは、ヤマハのサイレントシリーズ。マンドリンは、Epiphone の Mandobird です。

サイレント・フィドルとサイレント・ギターは、音はそれなりですが、割と弾きやすい楽器です。

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マンドバードの方は、音も当然それなりですが、とにかく弾きにくい上、どうしても調弦が合わないので、苦労させられます。

昨年は、この「さわりでごまかす名曲シリーズ」も途中でストップしてしまいましたが、今年は、フィドルチューンとビル・モンローの曲を中心に、できるだけアップしていきたいと思っています。

よろしくお願いします。
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  by kasninoyh | 2007-01-14 19:40 |  -フィドルチューンの名曲

Surf & Turf のライブ:1月11日

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今年最初のライブは、1月11日の Surf & Turf のこんとん館ライブでした。(写真は、全て、Surf & Turf のサイトからいただいています。)

しばらくライブの演奏はなかったので、楽しませてもらいました。

いつものレパートリーからの演奏でしたが、この日は久しぶりに Jerusalem Ridge をやりました。

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リードボーカルも My Rose Of Old Kentucky, Will The Circle Be Unbroken をやらせてもらいました。

Washington County もやったのですが、実は、この曲を人前でやるのは初めてでした。ちょっとスピードが遅すぎてうまくいかなかったのが残念。

ステージが終わったあとのジャムタイムでは、St. Anne's Reel, Bill Cheathum 等、久しぶりに演奏しました。

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英語を教えておられ、実用英語についてたくさんの著書があるお客様も来られていて、2、3曲披露していただきました。さすが、発音が違います。

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  by kasninoyh | 2007-01-12 22:59 | ライブ活動

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