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原宿ブルーグラスジャム:3月30日(1)

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3月30日は、2ヶ月ぶりの原宿ブルーグラスジャムの日でした。

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3月末の期末の日ということでしたが、お集まりいただいた方々、ありがとうございました。

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この日のテーマは、"Hard Luck & Hard Times" ということでしたが、Mr. K. が、いつものように、あまり知られていないけれど、テーマにあった渋い歌を歌ってくれました。

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最年少の Aちゃんも、もうお馴染みの参加者となりました!もう「ブルーグラス」という言葉を知っているそうです!将来が楽しみ。

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若手マンドリニストのCさんも、仙台から参加!

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来月は、日取りの関係でジャムはありませんが、再来月にまたお会いしましょう!

(つづく)
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  by kasninoyh | 2007-03-31 23:34 | 原宿ジャム

今度の原宿ブルーグラスジャム:Hard Luck & Hard Times

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3月30日は、原宿ブルーグラスジャムの日です。

今月のテーマは、一応、Hard Luck & Hard Times です。

これは、フォークソングにはたくさん見られるテーマですが、どんな曲があるか、少しピックアップしてみました。

- All The Good Times Are Past And Gone
- Long Journey Home
- Lonesome Road Blues
- Short Life of Trouble
- Blue And Lonesome
- Catfish John
- Gonna Lay Down My Old Guitar
- Hard Times
- Lonesome Pines
- Man Of Constant Sorrow
- Midnight Moonlight
- Mr. Engineer
- White Dove


これ以外にもたくさんあると思います。

とはいえ、ジャムのテーマは、話題作りですので、当日は、やりたい曲をやりたようにやりましょう。

それでは、お時間のある方は、3月30日にこんとん館でお会いしましょう。

以上
原宿ブルーグラスジャム実行委員会(NINO+Frank)


★原宿ブルーグラスジャム
  ●日時:2007年3月30日(金) 7時半頃から
  ●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
  ●電話:03-3405-0740    
  ●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会


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  by kasninoyh | 2007-03-25 23:32 | 原宿ジャム

The Isaacs のCD:Eye Of The Storm

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今日ご紹介するCDは、お馴染みの The Isaacs の2002年のアルバム Eye Of The Storm です。

The Isaacs は、ブルーグラスというよりゴスペルで有名なのかもしれませんが、音楽のベースはブルーグラスです。

このバンドの素晴らしさは、何と言ってもボーカルの美しさ、そのハーモニーの完璧さです。

以前から、すごいバンドだな、と思っていたのですが、アメリカに居るときもステージを見ることは出来ませんでした。

アメリカでは、当然のことですが、ゴスペル音楽が盛んです。所謂、黒人のゴスペル=ニグロ・スピリチャルは、日本でも人気が高いですが、白人の間のゴスペルも南部を中心に強固な地盤を持っています。

白人ゴスペルのTV番組もたくさんあるようですが、Gaither 夫妻というゴスペルソングライターで有名な人が中心になっているグループがやっている番組は、とても良い曲がたくさん出てくるので、結構、毎週見ていました。

もちろん、クリスチャン・ソングですから、宗教的に合わない方もいらっしゃるかもしれません。

でも、その音楽の美しさ、コーラスの美しさは、宗教的なところは置いておいて、抜群だと思います。

「ブルーグラスも、やっぱり歌だ」と思う今日この頃なのですが、そのコーラスの美しさで、この The Isaacs は、ぬきんでているグループの1つでしょう。

今日のアルバム Eye of The Storm の一番最後に収められているアメリカの国歌 Star Spangled Banner は、初めて聞いたとき、鳥肌が立ちました。

アメリカの国歌は、野球の試合やフットボールの始めにいつも歌われているのですが、この The Isaacs のアカペラのバージョンは、特に素晴らしいと思います。

ハーモニーもこれだけいろいろと色付けと変化が付けられるんですね。

リードボーカルの美しさ、安定さもあるのですが、ハーモニーボーカルの変化がとても効果的です。

なかなか、このようには歌えないです。(当然か)

2001年の911(ナイン・イレブン)以降、このような国歌を歌ったアルバムはたくさん出たような気がしますが、その中でも、出色なんではないでしょうか。

アルバムの収録曲は、以下の通りです。

1. Nothing but Good 3:21
2. Walking Down the Road 3:23
3. It Is Well (elisha's Song) 4:17
4. Evergreen Shore 2:36
5. The Sun Will Never Set Again 2:02
6. Who Will Survive the Storm 3:19
7. He's Taking Care of Me 3:21
8. Levi (he's Taking Care of Me) 0:39
9. There Through It All 3:36
10. Don't Let Your Light Grow Dim 2:18
11. He Is Leading Me 4:02
12. Why Are You Hungry 2:44
13. Another Soldier Down 4:56
14. Star Spangled Banner

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  by kasninoyh | 2007-03-23 23:14 | CD・DVD・Podcast

Pacific Express のライブ:3月16日(3)

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今日も、続きで3月16日の Pacific Express のこんとん館ライブの録音をアップします。

今回は、残りの3曲です。

★★★★★ Pacific Express Live Performance ★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

★4: Steel Guitar Rag
この日は、たまたま、前にやったバンドがこの曲を演奏しました。ドブロが入っていましたので、正当バージョンなのですが、我々のは、Mr. S. のバンジョーをフューチャーしたバージョンでやってみました。バンジョーは、なかなか決まっていたと思います。

★5: High On The Mountain
Hot Rize で有名な曲です。Mr. K. のリードをフューチャーした演奏です。Mr. K. が、日頃の鬱憤を一気に晴らすような歌いぶりを聞かせてくれました。

★6: San Antonio Rose
最後は、Mr. S. のバンジョーと Mr. K. のリードボーカルを中心としたカントリーの名曲でしめました。この曲をブルーグラススタイルで歌っている人は少ないのではないか、と思います。バンジョーの Mr. S. の18番の1つです。

Pacific Express
- Guitar & Vocal : Mr. K.
- Banjo : Mr. S.
- Base : Mr. M.
- Mandolin, FIddle & Vocal : NINO


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

いつも練習なしのバンドですが、5月には、某所のイベントに参加しようか、ということにもなっています。やっぱり、もう少し練習しないと人前には出られない感じですね。

春には、練習しよう!!

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  by kasninoyh | 2007-03-19 23:31 | ライブ活動

Pacific Express のライブ:3月16日(2)

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今日は、3月16日の Pacific Express のライブの続きです。

Pacific Express は、忙しくてバンドとしての練習ができないメンバーが集まって、その場でジャムのように演奏する、というコンセプトでやっています。

今回も、練習なしのぶっつけ演奏を6曲程やらせてもらいました。

これを今日と明日とでアップします。今日は、まずは最初の3曲です。

★★★★★ Pacific Express Live Performance ★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

★1: Daybreak In Dixie
急遽、予定を変更して、超定番のインストをやりました。

★2: Hard Hearted
Jim & Jessee の名曲です。出だしからコーラスだったので、ハモリがうまくいきませんでしたが、途中から何とかキャッチアップしました。

★3: 生活の柄
高田渡の名曲です。作詞は、放浪の詩人、山之口獏。フィドルの弾き語りをやったのですが、初めてということもあり、伴奏の音が外れていてすいません。まぁ、この歌の感じが出て、その方が良かったりして...

Pacific Express
- Guitar & Vocal : Mr. K.
- Banjo : Mr. S.
- Base : Mr. M.
- Mandolin, FIddle & Vocal : NINO


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

明日は、残りの3曲をお送りします。

(つづく)

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  by kasninoyh | 2007-03-18 11:29 | ライブ活動

Pacific Express のライブ:3月16日(1)

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3月16日は、Pacific Express のこんとん館での小ライブをやりました。

この日は、こんとん館のとりまとめをやっている Dr. Y. が中心になっている日です。

まずは、渋いドブロマンドリンとフィドルの演奏。

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そして、Dr. Y. のメインバンド Beautiful Bouquet がメインステージをやります。今回も、たくさんの新曲を聞かせてくれました。必ずしもブルーグラスばかりでなく、バラエティーに富んだ選曲です。

バンジョーは、プロの Mr. H. で、Dr. Y. はギター。Dr. Y. の奥さんはボーカル担当です。

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若手女性ボーカルの Ms. Y. を中心とする Pettie Princess も新曲をたくさんやってくれました。

Mr. F. のマンドリンと Dr. Y. のギターのデュオを中心とした Old Bluegrass Qualtette - OBQ も渋いアンサンブルを聞かせてくれました。

OBQ は、おばキューと読みます。

(つづく)

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  by kasninoyh | 2007-03-17 18:43 | ライブ活動

3月30日は原宿ブルーグラスジャムの日です!

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さてさて、3月30日は、恒例の原宿ブルーグラスジャムの日です。

先月は、2月で日数がすくなかったこともあり、原宿ジャムはなかったのですが、今月は、30日にやります。

今回のテーマは「お好きな曲+Hard Luck & Hard Times」ということでやってみたいと思います。

ブルーグラスには、苦しい生活を歌った曲やつらい経験を歌った歌が、結構あります。ブルースの流れを汲んでいるからでもあるんでしょうか。民謡には、みんなそんなところがありますよね。

我々も、現代において、いろいろと苦しいこともあるのですが、ジャムで一時それを忘れて、吹き飛ばして、明日へ向かっていただければ、と思います。

...ということで、3月30日にお時間のある方は、是非、原宿こんとん館にお越しください。

それでは、また、こんとん館でお待ちしています。

以上
原宿ブルーグラス実行委員会(Frank + NINO)


★原宿ブルーグラスジャム
●日時:2007年3月30日(水) 7時半頃から
●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
●電話:03-3405-0740    
●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会

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  by kasninoyh | 2007-03-15 23:16 | 原宿ジャム

さわりでごまかすフィドルチューンの名曲:Black Berry Blossom

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今日は、久しぶりに自主録音をアップします。フィドルチューンの名曲、Blackberry Blossom です。

この曲は、もともとはアイリッシュなんでしょうか。メロディックな曲です。

アドリブもしやすい曲ですね。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

♪ Blackberry Blossom
キーは、G。スピードは、110です。


Fiddle: Yamaha Silent Violin SV-110K
Mandolin: Gibson Mandolin F-5L
Guitar: Yamaha Silent Guitar SLG-100S
Recorder: ZOOM PS-04


★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

どうもまだまだ練習が足りないです。曲の最初のフレーズは、音階練習にはもってこいです。でも、なかなか正確にできたことがありません。録音しようとすると、益々間違えますね。練習あるのみ...
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  by kasninoyh | 2007-03-11 20:03 |  -フィドルチューンの名曲

Surf & Turf のライブ(3月8日):尾崎ブラザーズ登場!

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3月8日は、Surf & Turf のこんとん館ライブでした。

この日は、ゲストに尾崎ブラザーズが久しぶりに登場しました。

さすがに尾崎ブラザーズが出演するということで、この日のこんとん館は、珍しく一杯の大盛況でした。

やはり、聞いてくれる方が多いと、演奏するほうも力がはいるのか、Surf & Turf の演奏もなかなか乗っていたと思います。

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尾崎ブラザーズは、日本で始めてブルーグラスを演奏したバンドです。

現在でも、かくしゃくとして演奏しておられます。この日も、素晴らしいヨーデルを含め、いつものレパートリーを演奏してくれました。

歌詞を全て空でおぼえておられるのも素晴らしいことです。我々も見習わなければ...

ジャムタイムでは、いらしていたお客様にも演奏していただきました。Mr. M. 、Mr. S. もパワフルな歌を披露してくれました。

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私にとっても、この Surf & Turf のライブはとても楽しみな時間になっています。

最近は、仕事が忙しくなって、ブルーグラスもあまりできない状況なのですが、このライブは、練習をしなくても参加できるので、非常に気が楽です。

もちろん、全部、ジャムのようになってしまうわけですが、バンジョーの Mr. H. とマンドリンの Mr.A. は、プロですので、バックアップの力が全然違います。

演奏していても、リズムがしっかりしていて、乗せてくれるので、気持ちよく演奏できます。(聞いている方にとっては、どうかわかりませんが...)

来月は、アメリカのノースカロライナから音楽好きのお客様が来る、ということですので、またまた盛り上がるのではないかと思います。

乞うご期待。
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  by kasninoyh | 2007-03-09 23:34 | ライブ活動

ビル・モンローの曲: With Body And Soul


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今日取り上げるビル・モンローの曲は、"With Body And Soul" です。

この曲は、なくなった彼女のことを歌った歌なのですが、"Body And Soul" というタイトルが、何と言うか、妙に即物的で興味をかき立てられます。メロディーも、パワフルです。

ビル・モンローのレパートリーの中でも、モーダルな曲の代表作の1つではないかと思うのですが、実は、この曲は、ビル・モンローの自作ではないようです。

ということで、今日のテーマは、この曲の中身というより、その作者についてです。

この曲は、Virginia Stauffer にクレジットされています。100%確かではないのですが、詩も曲も作ったのは、 Virginia Stauffer のようです。

この Virginia Stauffer は、ビル・モンローの「友人」の一人、ということになっているのですが、Bessie Lee Maulden との間が冷却していった後に、ビルの前に現れた女性ということでもあるようです。

とにかく、スターのビルの周りには、多くの女性が現れます。でも、Virgina は、魅力的な女性でもあったようですが、素晴らしい曲を創作する力もある知的な女性でもあったようです。

この曲 は、以前にこのブログでご紹介したニューヨークのローカル・ブルーグラスバンド Straight Drive のリードシンガー Jen Larson がよく歌っていました。彼女のパワフルな歌が非常に印象に残っています。

Seldom Secene も、彼らのアルバム Act 1 に収録しています。

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Virginia は、With Body And Soul 以外にも、I Live in the Past 等を作っています。

この I Live in the Past なども、あまり演奏されませんが、とても良い曲です。

ビルは、Virginia を讃え、お返しとして作ったインストルメンタル曲が、 Virginal Darling です。

最近では、若手フィドラーの旗手、マイケル・クリーブランドが録音しています。


With Body And Soul

See that train coming round the bend,
Carrying the one that I love
Her beautiful body is still here on earth,
But her soul has been called up above

(Chorus)
Body and Soul, Body and Soul,
That's how she loved me, with Body and Soul

Her beautiful hair was the purest of gold,
Her eyes were as blue as the sea,
Her lips were the color of summer's red rose,
And she promised she would always love me
(Chorus)

Tomorrow as the sun sinks low
The shadows will cover her face
As her last sun goes down, she's laid beneath the ground
And my teardrops are falling like rain
(Chorus)

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  by kasninoyh | 2007-03-03 23:27 | ビル・モンロー探求

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