<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

Big Mountain Opry (11月18日):その5 Acoustic Strings 倶楽部のライブ

c0032583_20225718.jpg


11月18日のビックマウンテンオープリーでは、Acoustic Strings 倶楽部というバンドで演奏しました。

このバンドは、昨年、平塚で一緒に演奏したことがある Mr. N. が中心で、ギターでフィドルチューンを弾くという、なかなか稀なバンドです。

今回は、ベースに、ベテランの Mr. O. が加わり、3人というこじんまりした構成で参加しました。

曲目は、よく弾かれるポピュラーなナンバー4曲です。

練習は、1回しかできなかったのですが、結構、楽しい雰囲気で演奏することが出来ました。

おはずかしながら、録音をしましたので、アップしておきます。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Live Performance of Acoustic Strings Club
録音を聞くには、下線のところをクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、聞くことができます。

Gold Rush
ケニー・ベーカーの演奏で有名なフィドル・チューンです。(これをフィドルチューンと呼ぶのかどうかについては、いろいろご意見があるかもしれません。)トニー・ライス・ユニットの演奏をお手本にしているのですが、大分違ったものになっています。(当然か)ギター、マンドリン、そしてベースという最小の構成でやると、ベースの重要性が際立ちます。やっぱり、ベースは、ライブ演奏の「ベース」なんですよね。

Way Downtown
Mr. N. のボーカルをフィーチャーしたクラシックです。3人という小さなユニットなので、音のごまかしようもなく、フィドルの音程も、ずれていたらそのままストレートにずれています。当然とはいえ、いやはや、音程を保つことは難しい。

Old Joe Clark and Big Mon
有名なフィドルチューンのメドレーです。キーがAの曲を選らんだのですが、最初は、この2曲に加えて Salt Creek (Salt River) も入った3曲でした。ところが、この3曲をメドレーで続けてやろうとすると、必ず間違うのです。そこで、直前にこの2曲に絞りました。それでも間違いやすかったのですが、本番でなんとか遣り通すことができてホッとしています。。

Kentucky Waltz
これまたお馴染みのワルツ。私の大好きな曲ですが、とても難しい歌です。後半がどうしてもがなってしまうのが悪い癖ですね。

Acoustic Strings 倶楽部
- Guitar & Vocal : Mr. N.
- Base Fiddle : Mr. O.
- Mandolin, Fiddle & Vocal : NINO

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

前回も書きましたが、今回のライブは、久しぶりということもあり、また、このコンサートが手作りの温かみのある集いで、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

また、機会があれば、参加させていただきたいと思っています。

(完)
c0032583_21283112.jpg

[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-27 23:12 | ライブ活動

11月29日は原宿ブルーグラスジャムの日です!!

c0032583_0143082.jpg



ブルーグラスファンの皆様

いよいよ11月も押し詰まってきました。ちまたにはクリスマスの飾りも目立つようになってきて、なんとなくワクワクするようなソワソワするような季節となってきました。

ところで、11月29日(木) は、原宿ブルーグラスジャム の日です。

今月は、月末の営業日ではなく、29日です。皆様お忙しいことかと思いますが、お時間のある方は、是非、原宿のこんとん館へお寄りください。

今月のテーマは、一応、先月の後を引き継いで「S、T から始まるお好きな曲」ということでやってみたいと思います。

Sからスタートする曲もTもからスタートする曲も、結構たくさんあると思います。

最近のジャムのテーマは、アルファベット順の曲ということにしています。安易な選択ではありますが、要するに、ソングブックの最初からやれる曲を総なめしよう、ということです。

でも、いつもの通り、テーマは話題作りですので、とにかくやりたい曲をやりたいようにやって楽しみたいと思います。

それでは、お時間のある方はこんとん館でお会いしましょう。

以上

原宿ブルーグラスジャム実行委員会(NINO+Frank)

★原宿ブルーグラスジャム
  ●日時:2007年11月29日(水) 7時半頃から
  ●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
  ●電話:03-3405-0740    
  ●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会(Frank+NINO)

[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-26 23:54 | 原宿ジャム

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その4

c0032583_18314678.jpg


今日は、11月18日に行われたビックマウンテンオープリーのコンサートの後の、打ち上げ会の様子をお伝えします。

c0032583_1832169.jpg


コンサートもとても楽しかったのですが、参加者にとっては、この打ち上げ会が更に楽しいイベントとなっていました。

c0032583_18321661.jpg


なにせ、本番には出なかったのに、この打ち上げ会めざして来ている人もいたくらい。

c0032583_18323387.jpg


それに、どういうわけか、本番よりもみんな乗りが良いんです。

やっぱり本番では、緊張していますからね。

c0032583_18325154.jpg


最後は、全員で Foggy Mountain Breakdown をやってお開きとなりました。

c0032583_1833273.jpg


とても楽しいイベントに参加させていただき、ありがとうございました。

ずっと準備をしてこられた方々の努力の賜物です。

また、よろしくお願いします!!
[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-25 18:33 | ライブ・フェスレポート

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その3

さてさて、今日も、11月18日のビックマウンテンオープリーのレポートの続きです。

今日は、後半の部の皆さんをご紹介します。

c0032583_17453791.jpg

↑今回参加のバンドの中では、超超若手の女性バンドBlue Bonnetsの皆さん。

二人のすてきなハーモニーを聞かせてくれました。もちろん、楽器のバックアップ陣もバッチリ。(ところで、Ms. H. が使っているマンドリンは、コリングスなんですよね。良く鳴っていました。)

彼女らは、若いだけあって、ものすごい成長です。今後のホープですね。


c0032583_17455847.jpg

↑こちらは、ザ・フォーティーズの皆さん。

先日の二子玉川の高島屋主催のミュージックコンテストでも、何と、上位10組に残ったという実力バンドです。トラッドなブルーグラスを安定したハーモニーで聞かせてくれました。

c0032583_1746121.jpg

デイジーチェーンです。

特に、Callin' Baton Rouge で、Mr. N. のパワフルなフィドルが光っていました。

c0032583_17462611.jpg

↑今回のコンサートでは、ブルース、ジャズ系統の曲を演奏する、異色バンドほっとKくらぶ

それにしても、Mr. O. のボーカルは圧倒的なパワーでした。それにピアニカもいい!

c0032583_17471775.jpg


c0032583_17475033.jpg

↑こちらは、おなじみ、小田原ブルーグラス研究会の皆さん。

いつもの通り、ばっちり決まった短いインストで始まり、ばっちり短いインストで終わらせるという、プロのようなショーを見せてくれました。

c0032583_1748525.jpg

↑そして「おおとり」は、我らが The Way-Faring Strangers でした。

最近、海外勤務から戻ってこられた Mr. K. がギターで参加して、久方ぶりに以前のウェイフェアリング・ストレンジャーの演奏を聞かせてもらいました。

という訳で、充実した会場で、しっかりした進行そして多彩な参加者を得て、とても楽しいコンサートでした。

でも、参加者にとっては、実は、この後の打ち上げ会が楽しみなんです。

それでは、次回は、打ち上げ会の模様をお伝えしましょう。

(つづく)
[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-24 18:09 | ライブ・フェスレポート

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その2

c0032583_17371216.jpg


今日は、昨日に引き続き、先日の11月18日に参加してきたビックマウンテンオープリーの様子を写真でお届けします。

c0032583_17372587.jpg


まずは、コンサートの前の合同練習の模様です。最後に、参加者全員で演奏する Will The Circle Unbroken の練習を皆でやりました。

c0032583_17443562.jpg


↑最初は、このコンサートの中心的バンド、オールドマウンテンボーイズでスタートです。

c0032583_1744494.jpg


ウエスト・ワイド・マウンテンズの皆さんは、東北の方からみえた長距離バンドです。

c0032583_1745813.jpg


あっぺんでぃくすは、ご夫婦のギターとマンドリンに、ベースというアットホームな構成。ベースの I さんには、何と、お孫さんの応援が来ていました。すごい!!

c0032583_17452154.jpg


↑山梨からやってきたマウンテン・ペアーの皆さん。バンジョーの Mr. H. が、本場の英語で歌のバージョンの Sally Goodin' を披露してくれました。やっぱり、すごい。

以上が午前の部の一部です。

(つづく)
[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-23 22:36 | ライブ・フェスレポート

第24回 Big Mountain Opry の様子(11月18日):その1

c0032583_1722614.jpg


11月18日は、伊勢原で行われたビックマウンテンオープリーに参加してきました。

このコンサートは、今回でもう24回になるそうです。

年2回やっているので、12年も続いているということです。大変なものですね。

c0032583_17232367.jpg


当日のパンフを勝手にアップさせてていただきました。

このパンフを見ても分るとおり、コンサート自体がとても丁寧に準備されています。これだけの印刷をするだけでも大変です。

c0032583_172741100.jpg


コンサートの場所も、伊勢原市の市民文化会館の小ホールで、とても素晴らしい施設でした。アマチュアでも、こんなところでできれば気持ち良いですね。

c0032583_17233556.jpg


コンサートは、11時半から始まって、前半と後半に分かれていました。

参加しているバンドは、フレッシュな若手女性バンドから超有名な順プロバンドまで、バラエティーに富んでいました。

山梨からや東北の方からも参加しているバンドがあったりして、多士済々です。

ちゃんと、司会の方も入っていて、グループの交代の合間に、インタビューをやったりして、とってもまとまった進行でした。

c0032583_17234669.jpg


この準備には、相当な時間と労力がかかっていると思います。

実行委員会の皆様、本当にご苦労様でした!

(つづく)
[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-22 23:15 | ライブ・フェスレポート

Kentucky Waltz はビル・モンロー作ではない?

c0032583_042297.jpg


本当に久しぶりに、ブルーグラスの曲についての話題です。

今日は、かの有名な Kentucky Waltz についてです。

Kentucky Waltz は、ビル・モンローの代表作の1つとされています。でも、本当にビル・モンローが作詞作曲したのかは、よく分っていないようです。

そもそも、当時は、曲に対する著作権のようなものも、確立されつつある時期だったようですし、当時の慣行としても、バンドのリーダーは、バンドメンバーが作った曲あるいは詩を自分の名前で発表する、というようなことは、よくやられていたそうです。

例えば、Uncle Pen なども、メロディーは、レッド・テイラーが作ったという説もあるようです。バンドメンバーのジャムの中から、これらの曲が生まれてくることもあったようで、実質的に共同作品だった、ということもあったのかもしれません。

Kentucky Waltz については、 Tomie Thompson という人が、自分が作詞をしてビル・モンローに提供したが、ローヤリティーをもらえなかったので、裁判を起こした、という記録もあるようです。

この裁判の結果どうなったかについては、不明だそうですが、そういうこともあったんですね。

でも、とにかく、この Kentucky Waltz がヒットしたおかげで、これに触発されて Pee Wee King らが Tennessee Waltz を作り、これを Patti Page が歌ってスマッシュヒットとなった、ということは有名なお話です。

これがステートワルツシリーズの始まりなのですが、ビル・モンローがポピュラー音楽界に与えた影響も大きかったことが伺える話です。

いずれにしても、この Kentucky Waltz は、美しいメロディーで素晴らしい曲ですよね。私は大好きです。

たとえビル・モンローが100%作ったわけではないにしても、この曲を広めたは彼なことは間違いないことですから、素晴らしいことです。

c0032583_09159.jpg

[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-14 00:00 | ビル・モンロー探求

10月31日は原宿ブルーグラスジャムの日でした

c0032583_23432487.jpg


この間の10月31日は、原宿ブルーグラスジャムの日でした。

c0032583_23444158.jpg


この日は、以前、アメリカで一緒に演奏をしていた方も本当に久しぶりに来てくれました。

c0032583_23445657.jpg


結構にぎやかなジャムとなりました。

c0032583_2345677.jpg


ジャムは、日頃の鬱憤を晴らすのに、なくてはならないイベントです!

c0032583_23451548.jpg


ジャムは、全員が演奏に参加できるのが良いところです。メインの人の演奏を邪魔しない範囲で、音合わせをすることができます。

c0032583_23452519.jpg


ジャムでは、日頃あまりやらない曲などを他の人からおそわることもできます。

c0032583_23453610.jpg


音楽のレベルはそれなりですが、皆が参加することで皆が満足できる演奏スタイルです。

c0032583_23454581.jpg


今回のテーマは、一応、「P,Q,Rで始まる曲」ということでした。

c0032583_23455876.jpg


テーマに沿った曲としては、Pain In My Heart, Redwood Hill, Roll In My Sweet Baby's Arms, Rocky Top 等の曲をやりました。

c0032583_23461039.jpg


いつものことですが、ほとんどがテーマとは関係ない曲です。

c0032583_23461998.jpg


皆さん、7時から10痔半すぎまで、延々とピッキングしました。そのエネルギーに脱帽!

c0032583_2347457.jpg


私も、鬱憤晴らしをさせてもらいました。

c0032583_23464711.jpg


ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。

今月の原宿ブルーグラスジャムは、11月29日(木)となります。最終日ではありません。お時間のある方は、こんとん館でお会いしましょう!

以上

原宿ブルーグラスジャム実行委員会(NINO+Frank)

★原宿ブルーグラスジャム
  ●日時:2007年11月29日(木) 7時半頃から
  ●場所:こんとん館 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-2-10
  ●電話:03-3405-0740    
  ●主催:原宿ブルーグラスジャム実行委員会(Frank+NINO)

[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-08 23:47 | 原宿ジャム

Pacific Express のライブ:10月16日 at こんとん館(その2)

c0032583_015882.jpg


今日も、我らがジャムバンド、Pacific Express 10月16日のライブの続きの模様をアップします。

性懲りもなく、ということですが、今回アップするパートは、まさに臨場感のみが売りで、内容はちょっと...という感じです。

まぁ、音楽性には目をつぶっていただき、やっているやつらは楽しんでいるなぁ、ぐらいの寛容なお気持ちでお聞きいただくと、なんとかなるかと思います。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
Live Performance of Pacific Express
録音を聞くには、下線のところをクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールしてあれば、聞くことができます。

Early Morning Rain
PPMで大ヒットしたフォークソング。イアンとシルビアが最初に歌ったんでしたっけ。懐かしい名曲ですが、歌いだしがやたらにスローになってしまったので、何と、途中からいきなりスピードアップするという荒業をやっています。ムムム...

Lonesome And Blue
この曲のタイトルは Lonesome And Blue だと思うのですが、間違っていたらごめんなさい。ギターの Mr. K. の十八番ですが、他のメンバーは実はあまりやったことがなく、いきなり初めての曲!という感じ。そんなわけで、ブレークを取るのも皆で美しく譲り合いをしておりました。スイマセン...

Sunny Side Of The Mountain
言わずと知れたジミー・マーティンの名曲。どうも歌が力みすぎていて、声も割れてしまいました。リードのテンポがあまりに適当すぎるので、バックがついていけず、いたしかたなく途中で「業務連絡」をするような状況でした。なんともはや....

Blue And Lonesome
先にやった Lonesome And Blue を逆にした題名の曲。(紛らわしい!)こちらは、いろいろな人がやっているので、結構、ポピュラーな曲です。なかなかコーラスがあわないので、お聞き苦しいのですが、後半になって、ハモも心なしか良くなった...ような気がするのは、やっぱり私だけでしょうか...

★Pacific Express
Banjo: Mr. M.
Guitar & Vocal: Mr. K.
Base: Mr. M.
Mandolin, Fiddle & Vocal: NINO


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

ということで、恥ずかしげもなく、2回にわけて録音をアップしました。

これに懲りずに、お付き合いくださるようお願いいたします。
[PR]

  by kasninoyh | 2007-11-05 23:49 | ライブ活動

SEM SKIN - DESIGN by SEM EXE