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注目のバンド:Blue Moon Rising

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今日の注目のブルーグラスバンドは、Blue Moon Rising です。

このバンドも、最近、めきめき力をつけてきている新しいバンドの1つです。

このバンドの個性の1つは、リードボーカルの Keith Garrett のバリトン・ボイスです。

ブルーグラスバンドのリードボーカルにはテナーが圧倒的に多いと思いますが、この人の声は、アラン・ジャクソンやクリス・ジョーンズを思わせる太い低音の魅力です。これが、またいいんですね。

バンドの音作り全体は、最近のバンドの流れと同じで非常にブルージーですが、Keith のリードをフィーチャーしたカントリーっぽい曲もやっています。自作曲もたくさんあります。

もう一人の中心人物が Chris West で、ギターを主体にリードボーカルも担当しています。この人も曲を書くようです。

バンジョーは、20台前半の若手、Justin Jenkins です。トラッドでストレートなバンジョーを弾きます。

最近のCDは、昨年に出した "One Lonely Shadow" です。


1. Angeline
(Angeline The Baker を下敷きにしたラブソング。なかなか良い曲です。)
2. The Hanging Tree
3. I Grew Up Today
4. Blue Moon Rising
(とてもブルージーな曲。彼らの主題曲なんでしょうか。)
5. Freight Train
6. Stone Cold Loneliness
7. Youngstown
(Bruce Springsteen の曲。)
8. Marie
(Townes Van Zandt の曲。)
9. Five More Days of Rain
10. Revival
11. Where There's a Road
12. Good Time for Going Home
13. I Will Come Back Again


このように、このCDには、オリジナルとカバー曲が半々ぐらいですが、かなりカントリーっぽい曲が多くなっています。

カントリーもいいんですよね。ゆったりしていて。特に、年をとってくると、ゆったり目が合ってくる感じがあります。

ということで、今日は、若手バンドのご紹介でした。
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  by kasninoyh | 2009-08-15 22:42 | ブルーグラスプレーヤー

8月4日の Surf & Turf ライブ:ゲストは尾崎ブラザーズ!

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8月4日は、Surf & Turf こんとん館定例ライブでした。

この日の特別ゲストは、あの尾崎ブラザーズでした。

もう70台になられるというのに、エネルギー一杯です。

この6月には、アメリカはケンタッキー州の Owensboro で開かれたROMP ’90(The River Of Music Party) というブルーグラスのパイオニア達が集まったコンサートにも招待されて出演されています。

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↑ROMPのパンフです。

この ROMP というコンサートがまた凄いのです。

出演者は、Mike Snider, Marty Stuart, Del McCoury Band, J.D. Crowe & The New South, Bobby Osborne & Rocky Top X-Press, Steep Canyon Rangers, Josh Willams Band, Bill Evans, Valerie Smith & Liverty Pike, The Special Concensus, Doyle Lawson & Quicksilver, The Dan Tyminski Band といった面々。

この中に我らが Ozaki Brothers が入っているんですから、もう、日本を代表する国際的なブルーグラス・グループなのです。

とにかく、1950年代の日本においてブルーグラスをやっていたのがすごい、ということなのですが、でもその演奏も凄いのです。向こうで演奏された時も、ヨーデルでやんやの喝采を受けたそうです。

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↑ROMPのパンフにも、尾崎ブラザーズが写真入りで紹介されています!

また、MCもなかなか巧妙なおとぼけが入ったりして、みんなをそれとなく笑いにさそいます。この辺のテクニックは年季が入っていて大変なものです。

この日の演奏は、いつもお馴染みの Are You Washed In The Blood? でスタートしました。

次の曲は、なかなか珍しい曲で Hilbilly Feaver をやっていただきました。

次は、お客さんも一緒にWhat a Friend We Have In Jesusを歌いました。

その他、Eight More Miles、Over The Mountain、Y'all Come、Till We Meet Again 等を演奏しました。

そして最後は、これまたヨーデルの Columbus で締めくくり、ということでした。

尾崎ブラザーズのライブを聞いているといつも思うのですが、本当に年齢を感じさせない楽しい演奏なので、こちらが大変エネルギーをいただきます。

年齢は関係なく、楽しみながら音楽はできるんだ、ということを身をもって証明している大先輩がここにいるわけです。

ということで、とても元気が出てきた一夜でした。
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  by kasninoyh | 2009-08-08 21:16 | ライブ・フェスレポート

登別のくま!

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今日は番外編です。

先日、家族で3日間だけですが、北海道旅行に行ってきました。

今回は、登別温泉に一泊してきました。

登別と言えば熊牧場が有名です。昔から有名な場所ですが、北海道出身でありながら、私は行ったことがありませんでした。

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ご覧の通り、大きなくぼ地のような檻の中に、十数頭が飼育されています。熊にとっては、大変な過密状態でしょう。

でも、なかなか愛嬌のある熊たちでした。もちろん、獰猛なヒグマですから、山の中で出会ったら大変ですが。

普通、動物園では動物にえさをやらないでください、と言われますが、この熊牧場では、えさを自由に与えることが出来ます。大きめおボーロのようなえさを1袋100円で売っています。これを投げ与えるのです。

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熊たちは、どのような格好をすればえさを投げてもらえるか分っているようで、片手を上げたり、両手を合わせて拝んだり、お辞儀をしたり、寝そべっておなかを丸出しにして手招きしたり、といろいろと受けを狙った演技をします。

その様子がかわいくもあり、若干哀れでもありましたが、それにしても熊は随分と利口な動物なんですね。

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軽井沢あたりでもゴミ箱が襲われたりしていましたが(あれはツキノワグマですが)、ゴミ箱を開けたりするのはお手の物なんでしょう。

今日は、ブルーグラスとは全く関係ない話題でした。
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  by kasninoyh | 2009-08-03 22:07 | 番外編

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