阿佐ヶ谷Jazz Streets(10月24日)

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10月24日は、阿佐ヶ谷 Jazz Streets に行ってきました。

23日と24日は、阿佐ヶ谷の町中がジャズで埋まります。毎年恒例の行事で、今年は15回目だそうです。

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まずはアカペラのコーラスグループ The Imagination の野外ライブを聴いてみました。とても複雑なアカペラをやっていました。すごいなぁ。このコーラスに比べるとブルーグラスのコーラスはすごく簡単です。

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阿佐ヶ谷の商店街のあちこちで小ライブをやっていました。ちっちゃな子が音楽に合わせて踊っていました。

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この日のお目当ては、聖ペテロ教会で演奏される East Meets West のセッション。

East Meets West は、高橋知己(サックス)と渡辺文雄(ドラムス)を中心とするセッションバンドで、さすがに良い乗りでした。

最初は少しリズムが会わないようなところもあったのですが、後半はバリバリでした。私は、ジャズは全く素人ですが、こういうのはいいですね。やっぱり。

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本当に街のあちこちでライブをやっています。途中からあいにくの雨になってしまったのですが、お客さんは熱心に聴いていました。

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ジャズに加え、阿佐ヶ谷の商店街にはいろいろなお店があって、ぶらぶら見ているだけでも楽しい感じでした。
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  # by kasninoyh | 2009-10-25 23:47 | ライブ・フェスレポート

ハンク・ウイリアムスとビル・モンローの共作か?:I'm Blue, I'm Lonesome

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今日は久しぶりにビル・モンロー探索です。

私の大好きなビル・モンローの曲に、I'm Blue, I'm Lonesome があります。

Alison Krauss Dan Timinsky のデュエットの録音がとても印象に残っているのですが、デュエットにとても会う曲です。(もちろんハモが合えば、の話ですが。)

ところで、この曲は、あの Hank Williams Bill Monroe の共作という説があります。

Bill Monroe と Hank Williams に接点があったなんてちょっと驚きですが、1949年には3週間ほどテキサスを一緒にツアーしています。

この間に、Bill がメロディーを作り、それに Hank が歌詞を付けた、ということのようなのですが、これには別の説もあります。

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Hank は、以前から Bill の High Lonesome Sound に惹かれるところがあったようで、Bill のボーカル・スタイルに合うようにメロディーも歌詞も両方作って Bill に聞かせた、というのです。

こちらの説は、Jimmy Martin が証人になっているようです。

何が本当かよくわかりませんが、この当時は誰が曲を作ったのか、ということについては、結構あいまいなところもあったのでしょう。

それに、Bill には、人が作った曲も自分が作ったと主張するようなところがあったようです。

でも、これは悪意があってのことではなく、この曲の場合も、Bill の High Lonesome Sound のスタイルが曲の創作を誘っているところもあるので、そういえないこともないのかもしれません。

ということで、Bill と Hank の広い意味での共同作品である I'm Blue, I'm Lonesome の歌詞は以下の通りです。

The lonesome sigh of a train going by
Makes me want to stop and cry
I recall the day it took you away
I'm blue I'm lonesome too

(Chorus)
When I hear that whistle blow
I want to pack my suitcase and go
The lonesome sound of a train going by
Makes me want to stop and cry

In the still of the night in the pale moonlight
The wind, it moans and cry
These lonesome blues I just can't lose
I'm blue I'm lonesome too




ついでに、大分前のものですが、以前ライブでやった時のこの曲の録音をアップしておきます。(2008年5月18日のBMOの時のものです。)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。(PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。)

I'm Blue, I'm Lonesome by Acoustic Strings Club
ちょっとこの曲としてはスピードが早すぎたのかと思われます。もう少しゆったり歌ってもよかったなぁ。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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  # by kasninoyh | 2009-10-13 23:02 | ビル・モンロー探求

女性ばかりのオールドタイミーバンド:Uncle Earl

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今日の注目のバンドは、女性ばかりのオールドタイミーのバンド Uncle Earl です。

ブルーグラスとオールドタイミーは、とても近いのですが、随分と違う音楽でもあります。

オールドタイミーの方が、よりカジュアルで、ダンスとかには合っているのかもしれません。思わず体を動かしたくなるリズムを持っているような気がします。

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フィドルもあまり難しいテクニックを駆使するというより、リズムに乗せて楽しく弾くというような感じがします。

でも、決してオールドタイミーのフィドルが簡単というわけではありません。なかなかあの味は出せません。

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ところで、この Uncle Earl というバンドは、2000年に結成されたそうですが、結成後メンバーも随分と入れ替わって、現在は、以下のような構成のようです。

KC Groves - Mandolin
Abigail Washburn - Banjo
Rayna Gellert - Fiddle
Kristin Anderssen - Guitar


バンドの創設メンバーは、KC Groves だそうです。

Abigail Washburn は、クローハンマーのバンジョーでソロでも活動しています。The Sparrow Qualtet というバンドでクラシック的な音楽もやっています。この人のボーカルもいいですね。この人は Bela Fleck の彼女だ、という話も聞きましたが本当ででしょうか。

Rayna Gellert のフィドルも、このバンドのサウンドの核になっています。こういうオールドタイミーのフィドルもいいですね。

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女性ばかり4人(+ベース。ベースプレーヤーは固定していないような感じです。)のグループなのに Uncle Earl というのは変な感じの名前ですが、それがまたキャッチーなのかもしれません。

手元には、このバンドのアルバムが2つあります。

1つは、2005年発売の "She Waits for Night" です。

1. Walkin' in My Sleep
軽快なダンス風の曲で始まります。
2. There Is a Time
ちょっと ancient な雰囲気の曲です。
3. Sugar Babe
4. Warfare
Abigail のメランコリーでパワフルなボーカルが聞けます。
5. Pale Moon
6. Booth Shot Lincoln
7. Willie Taylor
8. Sullivan's Hollow
こういうシンプルなフィドル曲もいいです。
9. How Long
10. Old Bunch of Keys
Clogging ダンスの軽快なリズムに乗せたフィドル曲です。こういうのをやってみたいですが、Clogging ができない...
11. Sleepy Desert
12. Divine
13. Ida Red
14. Take These Chains

私は、オールドタイミーの曲のことは良く知らないので、どういう謂れの曲なのかは良く分らないのですが、とにかくゆったり目で楽しいリズムのフィドルに乗せて爽やかなハーモニーを聞かせてくれるので、最近、聞き込んでいるバンドです。

歳を取ってくると、ゆったりとしたカントリーとかオールドタイミーに惹かれていくんでしょうか...
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  # by kasninoyh | 2009-09-16 23:10 | ブルーグラスプレーヤー

Pacific Express の小ライブ at Moon Stomp in 高円寺(9月4日)


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今日は久しぶりに我らが Pacific Express のちょっとしたライブの模様をお届けします。

場所は、高円寺の Moon Stomp で、9月4日のブルーグラスジャムの日の録音です。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。(PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。)

Blue and Lonesome
いつもやっている曲なんですが、マンドリンでキックオフができず、またまたギターでスタートをお願いしました。ちゃんと覚えないといけないなぁ。

White Water
我らがホープ、超若手バンジョープレーヤーの Mr. S. による本邦初公開の White Water です。言わずと知れた Bela Fleck の名曲。アメリカでは、結構、ジャムで弾いている曲でした。バンジョーはなかなかですよね。マンドリンは、まったくダメだぁ...
それにしても観客は全く聞いていないというか、騒音の中で演奏している様子が手に取るようにわかります。ウム...
いずれにしても、Mr. S. は、貴重な20代のバンジョープレーです。今後の成長が期待されます。

Pacific Express
- Guitar & Vocal : Mr. K.
- Banjo : Mr. S.
- Base : Mr. I. (Guest)
- Mandolin & Vocal : NINO

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

高円寺のライブハウス、Moon Stomp では、毎月第1と第3金曜日にブルーグラス・ジャム(オープンマイク)をやっています。

結構、一般のお客さんも入っていて、いい雰囲気です。リーダーの Mr. I. のお人柄もあるのかと思います。

ドリンクが1杯500円というのも魅力的です!

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  # by kasninoyh | 2009-09-06 23:05 | ライブ活動

注目のバンド:Blue Moon Rising

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今日の注目のブルーグラスバンドは、Blue Moon Rising です。

このバンドも、最近、めきめき力をつけてきている新しいバンドの1つです。

このバンドの個性の1つは、リードボーカルの Keith Garrett のバリトン・ボイスです。

ブルーグラスバンドのリードボーカルにはテナーが圧倒的に多いと思いますが、この人の声は、アラン・ジャクソンやクリス・ジョーンズを思わせる太い低音の魅力です。これが、またいいんですね。

バンドの音作り全体は、最近のバンドの流れと同じで非常にブルージーですが、Keith のリードをフィーチャーしたカントリーっぽい曲もやっています。自作曲もたくさんあります。

もう一人の中心人物が Chris West で、ギターを主体にリードボーカルも担当しています。この人も曲を書くようです。

バンジョーは、20台前半の若手、Justin Jenkins です。トラッドでストレートなバンジョーを弾きます。

最近のCDは、昨年に出した "One Lonely Shadow" です。


1. Angeline
(Angeline The Baker を下敷きにしたラブソング。なかなか良い曲です。)
2. The Hanging Tree
3. I Grew Up Today
4. Blue Moon Rising
(とてもブルージーな曲。彼らの主題曲なんでしょうか。)
5. Freight Train
6. Stone Cold Loneliness
7. Youngstown
(Bruce Springsteen の曲。)
8. Marie
(Townes Van Zandt の曲。)
9. Five More Days of Rain
10. Revival
11. Where There's a Road
12. Good Time for Going Home
13. I Will Come Back Again


このように、このCDには、オリジナルとカバー曲が半々ぐらいですが、かなりカントリーっぽい曲が多くなっています。

カントリーもいいんですよね。ゆったりしていて。特に、年をとってくると、ゆったり目が合ってくる感じがあります。

ということで、今日は、若手バンドのご紹介でした。
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  # by kasninoyh | 2009-08-15 22:42 | ブルーグラスプレーヤー

8月4日の Surf & Turf ライブ:ゲストは尾崎ブラザーズ!

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8月4日は、Surf & Turf こんとん館定例ライブでした。

この日の特別ゲストは、あの尾崎ブラザーズでした。

もう70台になられるというのに、エネルギー一杯です。

この6月には、アメリカはケンタッキー州の Owensboro で開かれたROMP ’90(The River Of Music Party) というブルーグラスのパイオニア達が集まったコンサートにも招待されて出演されています。

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↑ROMPのパンフです。

この ROMP というコンサートがまた凄いのです。

出演者は、Mike Snider, Marty Stuart, Del McCoury Band, J.D. Crowe & The New South, Bobby Osborne & Rocky Top X-Press, Steep Canyon Rangers, Josh Willams Band, Bill Evans, Valerie Smith & Liverty Pike, The Special Concensus, Doyle Lawson & Quicksilver, The Dan Tyminski Band といった面々。

この中に我らが Ozaki Brothers が入っているんですから、もう、日本を代表する国際的なブルーグラス・グループなのです。

とにかく、1950年代の日本においてブルーグラスをやっていたのがすごい、ということなのですが、でもその演奏も凄いのです。向こうで演奏された時も、ヨーデルでやんやの喝采を受けたそうです。

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↑ROMPのパンフにも、尾崎ブラザーズが写真入りで紹介されています!

また、MCもなかなか巧妙なおとぼけが入ったりして、みんなをそれとなく笑いにさそいます。この辺のテクニックは年季が入っていて大変なものです。

この日の演奏は、いつもお馴染みの Are You Washed In The Blood? でスタートしました。

次の曲は、なかなか珍しい曲で Hilbilly Feaver をやっていただきました。

次は、お客さんも一緒にWhat a Friend We Have In Jesusを歌いました。

その他、Eight More Miles、Over The Mountain、Y'all Come、Till We Meet Again 等を演奏しました。

そして最後は、これまたヨーデルの Columbus で締めくくり、ということでした。

尾崎ブラザーズのライブを聞いているといつも思うのですが、本当に年齢を感じさせない楽しい演奏なので、こちらが大変エネルギーをいただきます。

年齢は関係なく、楽しみながら音楽はできるんだ、ということを身をもって証明している大先輩がここにいるわけです。

ということで、とても元気が出てきた一夜でした。
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  # by kasninoyh | 2009-08-08 21:16 | ライブ・フェスレポート

登別のくま!

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今日は番外編です。

先日、家族で3日間だけですが、北海道旅行に行ってきました。

今回は、登別温泉に一泊してきました。

登別と言えば熊牧場が有名です。昔から有名な場所ですが、北海道出身でありながら、私は行ったことがありませんでした。

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ご覧の通り、大きなくぼ地のような檻の中に、十数頭が飼育されています。熊にとっては、大変な過密状態でしょう。

でも、なかなか愛嬌のある熊たちでした。もちろん、獰猛なヒグマですから、山の中で出会ったら大変ですが。

普通、動物園では動物にえさをやらないでください、と言われますが、この熊牧場では、えさを自由に与えることが出来ます。大きめおボーロのようなえさを1袋100円で売っています。これを投げ与えるのです。

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熊たちは、どのような格好をすればえさを投げてもらえるか分っているようで、片手を上げたり、両手を合わせて拝んだり、お辞儀をしたり、寝そべっておなかを丸出しにして手招きしたり、といろいろと受けを狙った演技をします。

その様子がかわいくもあり、若干哀れでもありましたが、それにしても熊は随分と利口な動物なんですね。

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軽井沢あたりでもゴミ箱が襲われたりしていましたが(あれはツキノワグマですが)、ゴミ箱を開けたりするのはお手の物なんでしょう。

今日は、ブルーグラスとは全く関係ない話題でした。
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  # by kasninoyh | 2009-08-03 22:07 | 番外編

Surf & Turf のこんとん館ライブ:7月9日

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さてさて、本当に暑くなってきました。夏本番ですね。

7月9日は、いつもの Surf & Turf のこんとん館小ライブでした。

そこでの録音を少しお届けします。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
録音を聞くには、下線をクリックしてください。PCにMP3プレーヤーがインストールされていれば、録音を聞くことが出来ます。音が出るまで時間がかかる場合があります。

Can't You Hear Me Calling
言わずと知れたビル・モンローの名曲。バンジョーの Mr. H. のリードです。私がテナーを付けているんですが、もう少しですねぇ。

Grey Eagle
これまた言わずと知れたフィドルの定番曲。とは言え、私にとっては、最近、ようやく弾けるようになってきました。主旋のバリエーションが10以上あるそうですが、私はまだ3つか4つしかできません。練習、練習。

Ashokan Farewell
お馴染みのフィドルインストです。ちょっとシンコペートしすぎでスタートしてしまいました。もっと滑らかに弾いた方が良いですよね。しかし、フィドルの音、もう少しきれいにならないものかなぁ...

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

Surf & Turf のライブは、いつも楽しくやらせていただいています。大概の曲は、事前の打ち合わせ無しでもその場で対応してもらえるのでフィドルの腕試しになっています。(聞かされているほうは迷惑か...)

来月8月の Surf & Turf のライブは、13日の予定です。

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  # by kasninoyh | 2009-07-11 21:43 | ライブ活動

注目のバンド:The Infamous Stringdusters

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ブルーグラス界でも、最近は、比較的新しいバンドもたくさん出ていて楽しませてくれます。

その中でもこの The Infamous Stringdusters は、特にいいんではないかと思います。

以前にもこのブログで書いたのですが、最近、彼らのCDを聞いたりやYouTubeを見て、改めてその良さを再確認しているところです。

私の手元には、彼らのデビューCD、"Fork In The Road" と2番目のアルバム"The Infamous Stringdusters" があります。

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最初のデビューアルバムについては以前レビューしましたので、今回は、2枚目のアルバム "The Infamous Stringdusters" を少し見てみたいと思います。

収録されている曲は以下の通りです。

1. Won't Be Coming Back
2. Well, Well
3. When Silence Is the Only Sound
4. Bound for Tennessee
5. Glass Elevator
6. Three Days in July
7. Way I See You Now
8. Golden Ticket
9. I Wonder
10. Get It While You Can
11. You Can't Handle the Truth
12. Lovin' You
13. Black Rock


今回は、前回のアルバムから見ると、新たにギターに Andy Falco が加わっています。(以前のギターリスト、Chris Eldridge は、クリス・シーリーのバンドに参加。)CDのプロデューサーは Tom O'Brien だそうです。

このバンドの強みは、その演奏の力の高さ、ハーモニーのよさです。メンバーは若手ですが、ミュージシャンとして既に多くのキャリアーを持っている人達ばかりです。

例えば、フィドルの Jeremy Garrett は、Bobby Osborne, Chris Jones, Ronnie Bowman, Jim Hurst といった人達のバックをやっていたとのこと。Song of The Year (2007年)に選ばれた Fork In The Road は、Chris Jones の曲でしたが、そういう縁もあったんですね。

また、メンバーがみんな曲を作ることもこのバンドの強みの1つです。このアルバムのうち9曲がバンドメンバーによるオリジナルです。

CD全体のトーンは前回のアルバムと同じですが、よりブルージーさが強調されている感がします。とにかくこれからも注目していきたいバンドです。
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  # by kasninoyh | 2009-07-05 23:17 | ブルーグラスプレーヤー

イリアン・パイプの演奏:こんとん館6月11日

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今日は、6月11日、こんとん館で行われた、アイリッシュ・イリアン・パイプの名手、マイキー・スミスさんの小ライブの模様をお伝えします。

イリアン・パイプというのは、アイルランド伝統のバグパイプの一種です。私は始めて見ました。

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スコットランドのバグ・パイプは通奏音が一定ですが、このイリアン・パイプは通奏音を出す複数のパイプに小さなペダルが付いていて、それをひじで押さえてその音程を変えながら演奏します。

ですから、まるでパイプオルガンのように聞こえます。ポータブル・パイプオルガンとも呼ばれることもあるそうです。

演奏には相当のテクニックがいるように見えました。

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競演しているのは、守安さんご夫妻です。このご夫妻も、アイルランドで非常に有名な演奏家だそうです。いつものようにユーモアたっぷりの解説で、マイキーさんの通訳をしてくれました。

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この日は、いつもの Surf & Turf のライブの日だったのですが、リーダーの Mr. I. がマイキーさんを連れてこられて、ライブをとなった次第。

なかなか日本では聞くことができない、貴重な音楽を聞かせていただきました。

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  # by kasninoyh | 2009-06-14 23:19 | ライブ・フェスレポート

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