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トラッドなコーラスが魅力の IIIrd Tyme Out (3):ディスコグラフィー

先日から取り上げている IIIrd Tyme Out は多くのCDを出しています。そのうち手元にあるものを少しご紹介します。

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"Puttin' New Roots Down":
このCDは、1992年発売のものです。中心メンバーである Russell Moore と Ray Deaton、 Mike Hartgrave の3人に加え、マンドリンには Alan Bibey、バンジョーは Tery Baucom が入ったオリジナルメンバーです。

このCDには Crazy Arms や Blue yodel#3 等のカントリーのクラシックや Larry Cordle の曲等が収められています。

Alan Bibey のマンドリンのチョップは独特の大きな音なのですが、それが全編に渡って随分と響いてくるのがとても印象に残るCDです。

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"Living On The Other Side":
このCD は、1996年に発表されたゴスペルアルバムです。クイック・シルバーからの伝統を受け継ぎ、このバンドはゴスペルも素晴らしい演奏を聞かせてくれます。

注目はアール・スクラッグスがギターで参加している レスター・フラットの曲 "I'm Woking On The Road To Gloyland" です。この曲は、カントリーチャートのトップ10に入り、IBMAの "Song of the Year" にも選ばれたそうです。

尚、IIIrd Tyme Out は、1997年と1998年に、SPBGMA の"Best Contemporary Gospel Group" に選ばれています。

(つづく)

  by kasninoyh | 2006-02-25 14:36 | ブルーグラスプレーヤー

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