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東京のアマチュアブルーグラスの特徴(1)楽器

 アメリカから東京へ戻ってきて、当地のアマチュア・ブルーグラスの活動にいろいろ参加してみて、面白いなと思ったことがいくつかありますので、書いてみたいと思います。別に、アメリカでの経験が多いわけでもなく、「本場アメリカでは...」といった訳知り顔のコメントというのではありません。ただ、気がついたことをメモっておくだけですので、あしからず。

 まず、東京では、マンドリンを弾く人が多いのに驚きました。それに皆すばらしい楽器を持っていますね。ニューヨーク地区では、ブルーグラスが盛んでないということもあるのでしょうが、マンドリンをやる人よりも、圧倒的にギターとバンジョが多いです。マンドリンは小型ですし、日本人にはあっているかもしれません。

 逆に、極端に少ないのがフィドルです。私も、ほんのちょっとフィドルをやっていたので、東京に帰ってきて参加しているバンドでは、フィドルで呼ばれています。ニューヨーク地区でもフィドルは少なかったですが、全米的に言うと、どうもフィドル人口は非常に大きいようです。

 かならずしもブルーグラスだけではないのでしょうが、あるテキサスから来ていた女性フィドラーが、米国西海岸では、若い女性の間にフィドルを弾く人が非常に増えていて、アリソン・クラウス現象だ、と言っていたのが印象的です。

 バンジョは、やっぱりブルーグラスの華ですよね。難しいリックをいっぱい弾く人がいてびっくりします。日本人は器用なんだ!

 ギターが比較的少ないでしょうか。というか、皆ギターは弾けるのかな。

 以上、楽器について気が付いたことです。
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  by kasninoyh | 2005-01-20 14:51 | ブルーグラス演奏

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